おぎやはぎ小木、TKO木下とアンタッチャブル柴田の共通点について「高圧的な人って、何か問題起こすよね」と発言

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2020年3月5日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、おぎやはぎの小木博明が、TKO・木下隆行とアンタッチャブル柴田英嗣の共通点について、「高圧的な人って、何か問題起こすよね」と発言していた。

矢作兼:そもそも落語家の話だったら、師匠に弟子入りしてるから、師匠が厳しくするのはいいと思うんだけど。

小木博明:はい、はい。

矢作兼:正直、学校制度になってから、ただの先輩・後輩じゃない。

小木博明:うん。

矢作兼:先輩が後輩に対して、高圧的に何かやるのはもうおかしいからね。

小木博明:まぁね、おかしい。

矢作兼:そう。

小木博明:おかしいと思うけどね。

矢作兼:ねぇ。

小木博明:高圧的な人って、何か問題起こすよね。柴っちょもそうだけどさ。

矢作兼:ん?

小木博明:後輩に色々すんのって、ダメなんだろうなぁ。

矢作兼:柴っちょの場合は、どっちかって言ったら、木本さんに近いんじゃない?

小木博明:あれもね、人力舎にとってはね、必要な存在ではあったんだよね。

矢作兼:結構ね、ちゃんとした…

小木博明:あれいなかったらね、人力舎も本当におかしくなってたと思うんだよ。柴っちょいないと。

矢作兼:うん。

小木博明:いい指導だったんだよ、アレ。

矢作兼:なに、急に(笑)

小木博明:でも、本当そうだよ。それは今となっては、アイツがやってきたのも
、言われちゃうのもあるかもしれない。

矢作兼:人力舎はだって、風紀委員がいないって言われてたんだもん。

小木博明:うん。

矢作兼:だから、挨拶とかもちゃんとしないとか。それを結構ちゃんと言ってくれたのが、柴っちょだと思うよね。

小木博明:うん。ちゃんとやってたんだよ。

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