2020年1月25日放送のテレビ東京系列の番組『あちこちオードリー』にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、Creepy Nuts・R-指定はラジオ番組で「落語家さんのまくらみたいな落とし方をする」と指摘していた。
DJ松永:仕事終わった後に、落ち込みたくないから頑張りたいだけであって。
若林正恭:はい、はい。
DJ松永:面白いと思われたいなんて1mmも思ってないんです。
若林正恭:はい、はい。
DJ松永:傷つかないために一つずつ頑張るってことでやってるんですよね。
若林正恭:だから、東野さんの話じゃないけど、近づいてくるディレクターがどういうタイプかによるだろうね。
DJ松永:そうなんだ。
若林正恭:R-指定のラジオとかで、落語のまくらみたいな話の落とし方してCM行ったりするから。
R-指定:ちょっと待ってください(笑)イヤな言い方するなぁ。
若林正恭:はっはっはっ(笑)
DJ松永:もうこの人、落語家さん(笑)
R-指定:お前、殺すぞ。
若林正恭:はっはっはっ(笑)それがあるから、自分では言わないけど、ディレクターによっては「あのトーク下さいよ」っていう人、来るよ、多分。
R-指定:ああ。
橋本直:「あのシメ方で」みたいな。
DJ松永:テレビ出させていただいてる時に、ディレクターさんに「ラジオの感じでお願いしますよ」って凄い言われます。
若林正恭:ふふ(笑)