伊集院光、佐藤二朗や福澤克雄監督のハラスメント疑惑報道とドラマや映画の制作現場にも押し寄せる生成AIの波について言及「もうなるようにしかならない…」

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2026年7月13日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、佐藤二朗や福澤克雄監督のハラスメント疑惑報道とドラマや映画の制作現場にも押し寄せる生成AIの波について言及していた。

伊集院光:最近思うんだけどさ、最近、思って調べてちょっと分かったんだけどさ。ショート動画とか見てるじゃん。で、なんならTikTokとかでもたまに見るじゃん。そうするとさ、必ずさ、中国のドラマの切れっぱなしみたいなの来ない?(笑)

謎のやつ。大抵、アイデアで村を救ってた人が村長に意地悪されて追い出されて、その人の言うことを聞いてれば大丈夫だったような災害が起こって、「助けてくれ」って泣きついていくパターンが50種類くらい。ありとあらゆるパターンのやつがあるじゃん。

「あれ、何?」って思ってたらさ、今、中国ってさ、AIで生成したドラマをああいうところにどんどん上げていく制作みたいなのをやってるんだって。で、もっと言うと、なんでもない、俳優でもなんでもない人のその姿形のデータを、その人に売ってもらって。

だから、あんな人いるのよ。意地悪な村長。手を変え品を変え、いろんな意地悪な村長が出てきて、それをAI加工して演技をやらせてるらしいの。謎じゃん、もはや。だからその人たち俳優かどうかよくわからないんだけど、中国にはそのなんでもない脚本の、なんでもない役をやる人間っていうデータがすげぇいっぱいあって。で、俺なんかあれ見ちゃうんだよね、同じパターンなのに。

カニの養殖をやっている沼を、「村のモノだ」って村長が取り上げて、そしたらそのカニの養殖に使う浄水器みたいなやつを持っていっちゃったから、カニが全部死んじゃいました、みたいな。これの魚版とか、あとバッタの大群が来るのに、とか。養豚をやってたのにとかの、もうほぼ一緒のやつを延々とやってて。そういうからくりなんだって。

もはや、ハリウッドも主役を生成AIのやつにやらせる映画を作ろうとしてて、組合と喧嘩してるみたいな。どうなっていくのかね?そうやると、佐藤二朗さんみたいなことにはならないんだろうけど、大変だな、なんかな。

さぁ、ごめんなさい、カルタと関係なかったですが。まずは、ちょっと関係ある。今週の対戦カードは、現在勝ち抜き中の、ハラスメント基準が厳しくなる昨今、近々ハラスメントになりそうなものを、今から挙げていこうというテーマのハラスメントカルタ。ラ行ですけど。

今日も書いてあったね、『VIVANT』か何かの現場で、監督にハラスメント疑いが…要するに、下っ端のそのスタッフに対する当たりが、ハラスメントなんじゃないかみたいな疑惑がかかってるよ、みたいな。

もうなるようにしかならないんで、良いとか悪いとか、誰がどうだとかは全然…だって、もう話変わってくるから分からないけど。世の中、どうなっていくんですかね。

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