2026年6月16日放送のテレビ東京系列の番組『あちこちオードリー』にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、「嫌い」と言うことでしか注目を集められない人に思うことについて語っていた。
蓮見翔:(ダウ90000は嫌いだけど、蓮見は好きだと言うことで)「嫌いなものの中にも良いと思える、その価値を見出す能力はありますよ」みたいなアピールに使われてんのがすっごい嫌なんですよ。
若林正恭:ああ、なるほどね。
蓮見翔:だから、ここは許せないんだけど。その中に良いものがあることも理解はあるよ、みたいなスタンスのおじさんが多すぎて。
春日俊彰:おじさんなんだ(笑)
蓮見翔:これはもうおじさんです…ああ、(自作自演批判を書いたのは)俺ですけど。いつから、みんなはその、なんか嫌いなものでしか自分の輪跨はっきりできなくなっちゃったんだろうなっていう。
若林正恭:うん。
蓮見翔:好きなものを発表して、自己紹介するのが普通だったのに。嫌いなもので輪郭を浮かび上がらすことばっかり、みんな最近するから。
若林正恭:うん。
蓮見翔:冷笑の時代に乗るなよっていう。
若林正恭:ああ、確かに。何かが好きで繋がれば、発展してくもんね。
蓮見翔:そうなんですよ。
若林正恭:嫌いの方が目立つのかな?集められんのかな、今のインプレッションは。
蓮見翔:そんな気がします。そこが盛り上がるじゃないですか、多分、会話の中で。
若林正恭:はい、はい。
蓮見翔:その経験で、多分誰かテレビマンが「嫌いなもの面白いぞ」ってなった気がするんですよ。
若林正恭:ああ。
蓮見翔:で、テレビで嫌いなものの話をしたら盛り上がるんじゃないかって言って、で、それやって、そのテレビのモノマネをしてる一般人が、こういうことし出したっていう。
春日俊彰:ああ、そういう流れなんだね。
若林正恭:流れちゃってんだなぁ。
蓮見翔:可能性もあるなという。
若林正恭:ああ、なるほどね。だから、暴走族と同じだな。騒音で集めてるからな、注目を。
蓮見翔:ああ。
若林正恭:「口にマフラーつけろよ」って話なんだ、だから。
蓮見翔:そんなには言ってないですよ、俺も(笑)
若林正恭:あ、違う?(笑)



