2026年6月6日放送のTOKYOFMのラジオ番組『川島明そもそもの話』(毎週土17:00-17:55)にて、お笑いコンビ・麒麟の川島明が、千鳥・大悟にずっと睨まれ続けて初めて「笑顔」を向けられた瞬間について語っていた。
川島明:西田さんとか、哲夫さんも次の年、2002年のM-1、無名の状態から行って。で、麒麟と笑い飯で仕事めっちゃ一緒になることが増えたから、学祭とかね。
大悟:はい。
川島明:そこで、なんか仲良くなった。
大悟:確かに。
川島明:ほんで、その西田さんとか哲夫さんと俺が仲良くなったのを、一際尖った目で見てたんが大悟。
大悟:違う、違う(笑)
川島明:「なんじゃ、アイツ」と。
大悟:いや、「なんじゃ、アイツ」っていうか、西田さんと哲夫さんは川島さんより先輩やから。
川島明:そうやね。
大悟:なんか、行きやすいんですよ、多分。
川島明:ああ。
大悟:で、川島さんも行きやすいでしょ?「西田さん、哲夫さん」って、先輩の方やから行けるけど。でも、そこに俺、大悟っていうのは「アイツは俺より後輩だ」と。
川島明:そうやな。
大悟:だから、なんか川島さんの方から、「おい、大悟」ってあんまり行くのもちょっと。
川島明:いやぁ。
大悟:で、わしもなんか、先輩やし(笑)
川島明:ほんで、千鳥も結局、2003年にM-1。まぁほぼ無名からね。
大悟:はい。
川島明:だから、麒麟・笑い飯・千鳥の順番になって、3組でお仕事いただけるようになって、それでもやっぱりね、なんかちょっと怖いねん、大悟。
大悟:いや、だからわし、ほんまで言うと、川島さんとほんまにこんな感じで喋れるようになったのも、わし東京行ったからなのような気がする。
川島明:いや、ほんまそう。しかも俺、その1回だけ行った寿司のせいやと思ってんねん。
大悟:寿司のせい?(笑)
川島明:だって、それ以外で大悟の笑顔を見たのって、俺が大悟の結婚のご祝儀渡した時だけやってん。
大悟:はっはっはっ(笑)
川島明:ロケバスで、なんか俺も照れ臭いよ。そんなやってね、あんまり1対1で飯も食ったことない相手に。ただ先輩やし、大悟が結婚したから、「ういっ」ってご祝儀渡したら、その後すぐ中身を確認した後に、俺にニヤッとしたんですよ。
大悟:はっはっはっ(笑)
川島明:あれが俺に向けた、初めての笑顔やから。
大悟:なるほど(笑)だからそれを、わしも今、あれ覚えてます。
川島明:そう。
大悟:だから、川島さんにこれ額を言うてええねんかな。川島さんが10万。
川島明:当時、若手の時ですよ。
大悟:わしのでっかいその10万。デカいから、「10万本当にありがとうございます」と。
川島明:はい。
大悟:で、それの数年後、川島さんが結婚する時に、当然、わしも10入れようとしたんですよ。
川島明:それはもちろん。
大悟:10入れてくれたんだから。ほんまに5しかなかった。
川島明:ふふ(笑)
大悟:ほんまに、どんだけかき集めても。
川島明:当時って別に…いや、もう10年前やで?もう東京来てるやろ?
大悟:東京も来て、まあまあ貰ってました、番組持ってましたけど。かき集め、ちょうど5。
川島明:ちょうど5?
大悟:ちょうど5。「どうにかするしかない」と思って、あれなんでかな、まだ大阪に家があったのかな。で、大阪から東京行く新幹線の中で、「どうにかしよう」と思って、家の娘の折り紙を持ち出し、新幹線で折り紙折ったんですよ。で、5万と折り紙を5個入れたんですよ。これで10(笑)
川島明:何が10やねん(笑)
大悟:ふふ(笑)どんな思いで折ったか。1万以上っすわ(笑)


