東野幸治、「ダウンタウンを見出した」敏腕マネージャー時代の大崎洋元会長に指導をされていた過去「もっとイジれよ、お前」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2026年5月22日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、「ダウンタウンを見出した」敏腕マネージャー時代の大崎洋元会長に指導をされていた過去について語っていた。

東野幸治:黒帯の大西君ね、なんかこう「面白かったです」みたいなことを言うてて。でね、「大崎洋さんぐらいやで、そんなんすんの」みたいな。

渡辺あつむ:はい。

東野幸治:実際、それ昔、一時ね、今から25年ぐらい前、よく関西ローカルで『おでかけ新喜劇』みたいな、街おこし、村おこしをするっていうパッケージがあったんですよ。

渡辺あつむ:うん。

東野幸治:ちょっとだから多分、大崎さんの企画やと思うんすけどね、当時。僕ら新喜劇やってる頃に、新喜劇のね、僕らも含めてみんなで、そこの言うたら、まあちょっと過疎化したとか、ちょっと田舎の方の村に行く。

渡辺あつむ:はい。

東野幸治:で、何班かに分かれて、言うたら街ブラして、美味しいもん食べたりとか、なんか名物の場所行ったりとかするロケをする。で、最終的にはそこの言うたら、まぁ小さい体育館とか小学校の体育館とかで、手作りでその村の人と一緒に、新喜劇のセット作って。で、ようあるベタな新喜劇の設定で。

渡辺あつむ:はい。

東野幸治:で、言うたらまぁ家族のね、人情もん、親子の人情もんとかそういうのでして。ほんで、家出した娘が帰ってくる。実は東京で、大阪で、街で借金こさえて逃げてきた。その借金取りがね、島木譲二さん扮する借金取りがね、「金返せ!」ってやってくる。

渡辺あつむ:はい。

東野幸治:それを村の人みんなが退治する。その島木譲二さんの手下A・B・Cを、その村の方に誰かやらすのよ。

渡辺あつむ:うん。

東野幸治:ほんで、言うたらその吉本のその新喜劇の座員と絡んで、笑いとる、みたいな。そういうフォーマット、ええフォーマットじゃないですか。

渡辺あつむ:ねぇ。

東野幸治:フォーマット、全員ハッピーな感じで。ただ、新喜劇だけやったら30分ぐらいで終わるから、やっぱりその言うたら、村の人、町の人に笑って欲しいから。言うたら喉自慢大会するんです。

渡辺あつむ:はい。

東野幸治:で、その司会に当時よく俺と今田耕司さんやってて。で、言うたらじいちゃんとか若い子とか、子供とかが色々歌う。で、審査員の方も新喜劇の師匠の皆さんがこう審査する。で、一番盛り上げてくれた人に、なんか賞を差し上げますよ。

渡辺あつむ:はい。

東野幸治:それが1部で。で、2部がその新喜劇みたいなフォーマットなんすよ。で、その時なんかたまたまですけど、まぁ上下かみしもっていうか、袖ね。俺と今田さん離れて。で、毎回「歌、この人です。どうぞ!」って歌ってもらう。で、歌い終わって登場して、挟んでインタビューする。

渡辺あつむ:はい。

東野幸治:で、審査員に聞く。「で、次の方どうぞ」って、歌ってもらうって順番なんですけど。俺のその言うたら下手なんかな、上手なんかな、忘れましたけど、帰ったら、ずっと大崎さんがなんか座って横で見てて。

渡辺あつむ:はい。

東野幸治:俺が、22とか3ぐらいの時ですよ。「もっとイジれよ、お前。まだイジれるやろ?あの子やったらお前。笑いとっていけ」みたいな。

渡辺あつむ:ふふ(笑)

東野幸治:「分かりました」って。で、ワーッてなんかやって、イジってね。なんか審査員聞いて、「どうもありがとうございました。続いてはこの方です、どうぞ」って言って帰ってきたら、「おお、ええな。次、まあおじいちゃん歌ってるやろ。色々、イジれるところいっぱいイジっていけ、笑いとれ」って、もう延々8組ぐらい。

渡辺あつむ:へぇ(笑)

東野幸治:「お、なかなかええやないか」とか(笑)

渡辺あつむ:はっはっはっ(笑)

東野幸治:「お前、あそこああいう言い方アカンぞ」みたいな(笑)

渡辺あつむ:そっちもあるのか(笑)

東野幸治:そっちもあって。だからもうほんまに、直接指導よ(笑)

渡辺あつむ:へぇ。

東野幸治:漫才ブームの時、名物マネージャーで。ダウンタウンを見つけたね、その大崎洋っていう方が、もう俺に直接指導してるって。最初は嬉しかったけど、段々と、そっち帰んの嫌なってきて(笑)

渡辺あつむ:はっはっはっ(笑)

東野幸治:「やりづらいなぁ」とか思いながら、そうやったの今、ふと思い出しました。黒帯さんが思い出させてくれました(笑)

渡辺あつむ:へぇ。それはもうあれですよね、年上の、社員の。

東野幸治:そう。それは年上の、言うたら、仁鶴師匠のマネージャーから始まって。で、漫才ブームの時にぼんちさん、のりよしさんと一緒に東京でマネージメントして。

渡辺あつむ:はい。

東野幸治:で、紳助さんと、「なんかこんな番組したい、売れたらこんなことしたい、あんなことしたい」と。さんまさんとそんな話をする。でも、言うたら、会社命令で「大阪に戻れ」と。

渡辺あつむ:はい。

東野幸治:「え?こんなに楽しい東京生活…俺、大阪戻らなあかんの?もう嫌やな」と思って、「大阪で何するんですか?」って言ったら、「吉本、今度学校を作んねん」「え?学校?」「校長みたいな感じで、その若い生徒に漫才とかお笑い教えたれ」って。

渡辺あつむ:はい。

東野幸治:「なんでそんなんせなアカンねん」って。こんだけ東京で楽しくね、六本木で遊んだりとかしてたのにって言って帰らされる。嫌やなぁと思う、そこで出会ったんが、ダウンタウンとか、ハイヒールさんとか。で、トミーズさんとかみんな出会って。「コイツらおもろいな」と思いながらも。

渡辺あつむ:はい。

東野幸治:でも最初の方はみんな金ないから、大崎さん実費でマクドナルド行ってハンバーガーとか奢ったり、飲み物奢って。「なんでこんな奴らに…20歳にもなってへん奴らに…俺、東京でほんまやったら六本木でみんなで遊んで楽しくやってんのに」と思って。

渡辺あつむ:はい。

東野幸治:で、ダウンタウンさんに出会ったみたいなところがありますから。その関係とまた違いますから。

渡辺あつむ:ふふ(笑)

東野幸治:黒帯の大西君の場合は、俺の番組『マルコポロリ』にゲスト来て、何回か喋ってね、その関係性で。

渡辺あつむ:はい(笑)

東野幸治:大崎さんまがいも甚だしい(笑)

渡辺あつむ:はっはっはっ(笑)

東野幸治:「東野さん、あそこのイジリ方、もうちょっとああやった方が良かったんちゃいます?」って(笑)

渡辺あつむ:ヤバイな、次回な(笑)

東野幸治:次回(笑)

渡辺あつむ:「東野慣れ」して(笑)

東野幸治:はっはっはっ(笑)「東野慣れ」して、もしも来年俺、THE SECONDがあって、もしも来年俺がMCすることになって、もしも黒帯がね、ファイナルステージに残って。で、言うたら漫才終わりでちょっとね、絡んで笑い取った後、「東野さん、あそこね、ちょっとツッコミ早かったです」「ああ…」。

渡辺あつむ:ふふ(笑)

東野幸治:「東野さん、ちょっと例えね、古いです」って(笑)

渡辺あつむ:はっはっはっ(笑)

東野幸治、ダウンタウンや大崎元会長に左右されていた若手時代について語る「当時の吉本興業は小さなプロダクションの集まり」
2025年4月7日放送のテレビ朝日系の番組『耳の穴かっぽじって聞け!』にて、お笑い芸人・東野幸治が、ダウンタウンや大崎元会長に左右されていた若手時代について語っていた。井口浩之:吉本側も、テレビで活躍できる奴を育てようって意識で、ライブを打...
東野幸治、ダウンタウンや吉本興業・大崎会長と出会ったきっかけについて語る「出会いもそもそも、ラジオでございました」
2020年3月20日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第15回にて、お笑い芸人・東野幸治が、ダウンタウンや吉本興業・大崎会長と出会ったきっかけについて語っていた。東野幸治:プラプラしている、大学に行くわけでもなく、働く...
タイトルとURLをコピーしました