ケンドーコバヤシ、スマホで部下らしき人に説教し続ける男性がとった行動に驚き「男っぷりが負けてしまった…」

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2026年5月12日放送の読売テレビの番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、スマホで部下らしき人に説教し続ける男性がとった行動に驚いたと語っていた。

ケンドーコバヤシ:いや、ちょっとね、男っぷりが負けてしまったというか。

千原ジュニア:勝ちたいですけどね。

ケンドーコバヤシ:本当にそこだけでなんとか生きていきたいもんですが。俺はもう男ではないな、という。

千原ジュニア:ああ、なるほどな。

ケンドーコバヤシ:この間ね、品川駅で降りて。タクシー乗り場向かったんですけども。

千原ジュニア:うん。

ケンドーコバヤシ:急な土砂降りで。プラス、在来線が人身事故かなんかでストップしてるみたいなアナウンスがずっと流れてて。

千原ジュニア:はい、はい。

ケンドーコバヤシ:「あれ?これタクシー大丈夫か?」と思ったら、もう物凄い列なんですよね。

千原ジュニア:うん。

ケンドーコバヤシ:で、後ろ並んで、これ結構30分弱、徐々に徐々に詰めていって。どんな感じやって、後ろ見たら、僕が並んだ時と比にならんぐらいの列になってて。

千原ジュニア:はい。

ケンドーコバヤシ:「これは、今、一番後ろ並んでる人は、1時間かかるぞ」っていう時に、僕の5~6つ前ですよね。お母さんが一人で、若い。

千原ジュニア:はい。

ケンドーコバヤシ:赤ちゃんを抱っこしてね、ベビーカーに荷物山ほど乗せて、待ってたんですよ。

千原ジュニア:はい。

ケンドーコバヤシ:で、タクシーが、その人の前に来た。ほんなら、お母さんがパニックになっちゃってて、「あれ?どうしよう」みたいな。で、運転手さんも出てきて「あ、荷物から?え?乗せますか?」ってパニックなってて。

千原ジュニア:うん。

ケンドーコバヤシ:で、これちょっと、俺も一応人の親としてね、この列抜けて手伝いに行くべきなんじゃないのかと。

千原ジュニア:ああ。で、もう周りの人も分かってはるから。「この人は、私の前にいた人」って。

ケンドーコバヤシ:はい。それもあるけど、それが無理な可能性もあるわけじゃないですか。

千原ジュニア:まぁね。

ケンドーコバヤシ:「おい」みたいなの言われたらね。どうする、これ。一歩前出ろ、と。自分の中で言い聞かせて。で、「一歩前出ろ。いくぞ、せーの…出ない」みたいな、ずっと悩んでて。

千原ジュニア:行けよ(笑)前にいた人が助けに行ったら、絶対戻れるって。グーッ詰めて、とはやらへんって。

ケンドーコバヤシ:いや、そうなんですよ。「行け、行け」ってなってる時、このわずか数秒ですよ、言うても。この数秒間で、列の横で外れて、めちゃくちゃ電話で怒ってる人がおったんですよ。おそらく部下が粗相したみたいで、「何してんだ、お前。明日、銀座行ってアレ買ってこい、いつもの!」って。何回も謝りに行ってるような人で。

千原ジュニア:うん。

ケンドーコバヤシ:「朝、行けよ朝。昼になったらもうないんだから」って。言うてる人が、怒りながらね、全部やり出したんですよ。荷物を。

千原ジュニア:おお!

ケンドーコバヤシ:で、お母さんも「ありがとうございます」って、それも聞く耳持たずに、荷物をガンガン載せて。最後はベビーカーをガシャーン畳んで、後ろドン載せて。「負けた…」思ってね。

千原ジュニア:竹中直人さんやん(笑)

ケンドーコバヤシ:ふふ(笑)そう、怒りながら手伝う人っていう(笑)

千原ジュニア:はっはっはっ(笑)

ケンドーコバヤシ:いや、凄い人やなって思って。

千原ジュニア:カッコエエ、できるなぁ。

ケンドーコバヤシ:いや、格好良かったですよ、僕の同世代ぐらいのね。

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