2026年2月10日放送の読売テレビの番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、『ネタバレ』収録でのトラブルで可哀想な対応をされかけたヤーレンズに思わず声をかけたと告白していた。
千原ジュニア:この間な、ネタ番組で年末の番組やってんけど。ネタ番組で、ヤーレンズが…いろんな芸人さんがネタやんねんけど。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:ヤーレンズが、めちゃくちゃウケてたんよ。
ケンドーコバヤシ:うん、ヤーレンズはね、いつも。
千原ジュニア:ヤーレンズ、もう出てきてドッカン、ドッカンって。
ケンドーコバヤシ:調子悪い時、ないぐらいね。
千原ジュニア:めちゃくちゃウケてんねんけど。センターマイクがスーッて下がっていくのよ。ウケてんねんけど、お客さんも「ああ…」みたいな。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:ちょっとザワつくまではいかんけど、なんか気になるな、みたいな。ほんなら、出井がファッて上げて、グーッて締めて。で、またワーッてやって、ドンドンドンってウケてんけど、またスーッてマイクが下がっていって。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:ほんなら、楢原が「グラビティ」とか言って、イジって、アドリブで。それでまたドーンってなって、今度上げて。ほんでまたスーッとまた下がってくんのよ。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:ほんなら、「いやいや、これもうまえだまえだの高さ」とか言って、それでドーンってウケて、もうこのまま低いままやって、もう爆笑に次ぐ爆笑で。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:で、「ありがとうございました」って言うて、帰っていったんよ。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:で、「いや、さすがやな。めちゃめちゃおもろかったなぁ」って言って、終わって。「じゃあ、オープニング撮ります」って、演者さん、ネタやった人はもう終わって。我々、南原さんとか陣内とかと、「明けましておめでとうございます」みたいなの撮って、「はい、OKです」って言って、さぁ帰ろう思ったら、スタジオの隅っこにヤーレンズ2人いんのよ。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:みんな、ネタ終わって帰ってんのに。「え?まさか…」って。
ケンドーコバヤシ:まさか。
千原ジュニア:「え?まさか!」って言ったら、「はい、言われました」って。
ケンドーコバヤシ:最悪…
千原ジュニア:「撮り直す」って言うのよ。
ケンドーコバヤシ:最悪やん。
千原ジュニア:同じお客さんで、同じネタをもう一回って言われたって言うのよ。いやいや、めちゃくちゃウケてたし、それは向こうのミスやん。局のミスやん。局のミスを流したくないっていうことだけやん。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:ネタ番組って、こんな芸人のネタに対する愛がないのは、さすがにって思って。「アカン、アカン」って。で、俺の番組じゃないから、「ボスに言うてもらえ」って。南原さんに。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:で、南原さんが「どうしたの?」って。「もう一回、撮り直しみたいなの言われてるらしくて」「いいよ、いいよ、そんなの」って。「言うよ」って。南原さんが優しいから。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:で、マネージャーさんに言ったんよ、自分の。スタッフに言うてはらへんから。「あれ?これちゃんと伝わったかな」って思って。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:で、これもし撮り直しのやつが流れたら、俺もうめっちゃ嫌になる。あんな大好きやったフジテレビが、めっちゃ嫌いになると思って。
ケンドーコバヤシ:お笑いに愛のあるね。
千原ジュニア:そう。あんなに大好きやったフジテレビを、嫌いにさせないで、と思って正月休みあけて、ネットニュースをパッて見たら、「ヤーレンズマイクのトラブルアドリブで爆笑をかっさらう」ヤッター!(笑)
ケンドーコバヤシ:ふふ(笑)
千原ジュニア:「そのまま流してくれた!」って。めちゃめちゃ嬉しかった。
ケンドーコバヤシ:素晴らしい、番組側の判断もね、最終的には素晴らしい。いやぁ、よかったわ。



