千原ジュニア、爆笑問題・田中が「入試日を一日間違えて一浪」していなければ大学で太田と同級生として出会わなかったと語る「それで爆笑問題として出会うわけやから」

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2021年3月2日放送の日本テレビ系の番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、爆笑問題・田中裕二が「入試日を一日間違えて一浪」していなければ、大学で太田と同級生として出会わなかったと語っていた。

千原ジュニア:爆笑問題は、大学の同級生やん。

ケンドーコバヤシ:そうですね。日藝ですかね。

千原ジュニア:うん。で、田中さんが高校時代に家にいて。ツレから電話かかってきて。

ケンドーコバヤシ:うん。

千原ジュニア:「おい、明日どうする?」って言われて。「いや、明日どうするって、明日は入試じゃねぇかよ」と。

ケンドーコバヤシ:うん。

千原ジュニア:「え?何言ってんの?お前。受験、今日だったじゃねぇか」「え?!」って言うて、一浪してん。

ケンドーコバヤシ:うん。

千原ジュニア:一日間違えててん。

ケンドーコバヤシ:え?

千原ジュニア:ほんで一浪してんって。

ケンドーコバヤシ:うん。

千原ジュニア:ほんで大学入ったら、太田さんがいて。

ケンドーコバヤシ:ああ。

千原ジュニア:だから、普通にいってたら、太田さんと会ってないねんって。

ケンドーコバヤシ:なるほど。…え?田中さん、マジでヤバイですよね?それ。

千原ジュニア:はっはっはっ(笑)それで爆笑問題として出会うわけやから、運命的な。

ケンドーコバヤシ:まぁまぁ、運命的なね。

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