2019年12月12日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ミキの昴生が、ナインティナイン・岡村隆史とNON STYLE石田明がM-1放送後に解説を行うことを批判していた。
岡村隆史:M-1の決勝も、3分ちょいしか行けへんかったもんな、ネタ。
昴生:言うな、1年前の話。いつまで引っ張ってんねん!
堤下敦:はっはっはっ(笑)短かった(笑)
岡村隆史:速すぎて。
昴生:M-1のこと語んなよ、ホンマに。
岡村隆史:テンポ速すぎて。
昴生:おい、ついにNON STYLEの石田さんと、M-1さらうみたいなことしよんな、2週間後ぐらいに。あんなことすな!ホンマ。誰も聞きたない、あんなしょうもない。
岡村隆史:テレビで…
昴生:M-1にもう無関係な奴ら二人が出てきて、M-1のことをおさらいします、みたいな。しょうもない!
岡村隆史:俺なんか見てて、「うわ、ミキ決勝まで行きよった」思って見てたら、もうなんか「うわぁ!」ってなって。俺、テレビで見てて、ミキの漫才が何を言うてるか分からんかって。
堤下敦:はっはっはっ(笑)
昴生:いつまで言うとんねん、それ。
岡村隆史:で、終わってから言うてん。「何言ってるか分からへんかってん、ホンマに」って言うたら、「時間がホンマに分からなくなって…」って。
昴生:ふふ(笑)マジトーンの返し、言わんでエエねん、それ(笑)1年前の話でしょ、それ(笑)
堤下敦:そんな昴生君が僕のネタを「早い」とかってイジってったことですよね?M-1で。
昴生:それにしても速すぎましたし。
堤下敦:いや、だとしてもよ。