2019年12月12日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ミキの昴生が、ナインティナイン・岡村隆史が岡-1グランプリを開催している以上、「もう一生審査員の仕事来ないですよ」と発言していた。
昴生:あなたね、こんなん(岡-1グランプリ)やってて、もう一生審査員の仕事来ないですよ、ホンマに。審査員の真似事みたいなことしてたら。一生こない、これホンマに。やりたいんやったら、これやらん方がいい、この企画。
岡村隆史:でもね、本当にミキの漫才っていうのは、テンポがあってね、凄い好きやねんけど。一人でやったら、やっぱりもうズレてるね。
昴生:黙れ!
岡村隆史:パン、パン、パンパン…分かる?ジャッキー・チェンが一番嫌がる、京劇みたいになってまうねん。昔のジャッキー・チェンの映画ね。でも、ジャッキー・チェンが監督しだした時に、パン、パパンパン、パン、パパンパン…ってリズムに変えてん。それからジャッキー・チェンっていうのは、どんどんコメディの要素も入れつつ、色々変わってってん。
昴生:何を言うてんねん。
岡村隆史:ふふ(笑)…さぁ、そういうことでございますけども。
昴生:「さぁ、そういうことで」でやないねん。今の、なんや。
岡村隆史:さぁ、ミキ昴生さんの…
昴生:おい、訳分からん。
岡村隆史:ネタ、終わりました。
昴生:もういいて。