清水ミチコ、松本人志が上京当時に『夢で逢えたら』に懸けていた思いについて語る「若いのに凄い、大したもんだなぁ」

2024.12.09

2024年12月7日放送のTOKYO FMのラジオ番組『川島明そもそもの話』(毎週土 17:00-17:55)にて、ものまねタレントの清水ミチコが、松本人志が上京当時に『夢で逢えたら』に懸けていた思いについて語っていた。

川島明：『夢で逢えたら』は、今見ても色褪せないような、新進気鋭のコントをやられてたじゃないですか。

清水ミチコ：ああ、そうですね。だから、2週間に1回収録があったんですけど。

川島明：はい。

清水ミチコ：それを「週1で集まることにしようや」って松本さんが言い始めて。
川島明：このペースじゃダメだと。

清水ミチコ：そう。

川島明：「週1でいこう」と。

清水ミチコ：週1は収録じゃなくて、みんなでアイデアを出す。

川島明：会議のために、週1？

清水ミチコ：そう。

川島明：ほう。

清水ミチコ：5人とも「ええ…」って感じで(笑)

川島明：ふふ(笑)

清水ミチコ：はっはっはっ(笑)

川島明：「だるー」ってなるけど。

清水ミチコ：うん。

川島明：でも、松本さんにとっては負けられないか。

清水ミチコ：うん、なんか「この人、若いのに凄い、大したもんだなぁ」と思って。

川島明：熱いっていう感じですか？

清水ミチコ：そうですね、うん。

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