2026年10月24日放送のTOKYOFMのラジオ番組『川島明そもそもの話』(毎週土17:00-17:55)にて、お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が、相方・井上裕介が「当て逃げ事故を起こす直前」に実は解散をしようと本気で考えていたと告白していた。
川島明:俺、テレビとは相性悪いんやみたいな(笑)
石田明:こういう時、漫才ってどんな感じなん?
石田明:漫才も、井上はどんどん、どんどん手抜いてくんすよ。
川島明:いや、これねもう本当劇場で見てたら分かる。もうお客さん少ない時の井上と津田はね、声小さい。
石田明:はっはっはっ(笑)声小さい(笑)
川島明:井上も、勝負事の時はバチーン頑張んねんけど。そこまで普通の時は、「もうええわ、ありがとうございました」みたいなのやってたよね。
石田明:いや、そうそうなんすよ。だからそれがあって、劇場も断り始めるんすよ。
川島明:だからちょっと遠いところのやつな。
石田明:ちょっと遠いところからも断り始めて。で、僕は1人で行くみたいな、ピンネタで。
川島明:ああ、ピンネタ作ってたね。
石田明:はい。だからもうほんま井上と僕のモチベーションが真逆になってて。
川島明:そうやんなぁ。
石田明:で、もう僕がアドリブ入れてもツッコまない。
川島明:うわぁ。
石田明:無視する。僕が伸ばそう、「「この後の人が遅れてるから伸ばしてください」って言われてるから、伸ばしてんのに巻こうとしてくるとか。
川島明:これ、マジですよ(笑)ほんまにもう、末期はヤバかった。
石田明:ヤバかったです。台風の影響で、営業で大阪組の人たちがこぞって全員来れへんくて。「開始できるのが2時間後です」と。
川島明:うわぁ。
石田明:これぐらい押します、と。
川島明:押すというか、もう中止やで、ほんまは。
石田明:でも、皆さん向かってるんで。「じゃあどうしますか?」って言ったら、その時着いてたのが、大助・花子師匠と、僕らだけやった。で、花子師匠が「あ、とりあえず私、漫談で1時間つなぐで」って。
川島明:カッコエエ。
石田明:で、「大花で30分はいけるわ」って言って。で、あと30分じゃないですか、行けるじゃないですか。
川島明:行ける。
石田明:じゃあ、その当時の社員さんが、「NON STYLEさん、30分、ちょっとやっていただくこと可能ですか?」って言ったら、井上が「え?それギャラ3倍になるんすか?」って。
川島明:格好悪ぃ(笑)逆花子?(笑)
石田明:逆花子(笑)こんなカッコイイ師匠の立ち振る舞い見て、「これよう言えんな」みたいな。
川島明:「3倍ください」と。アイツは本当、凄いよ。いや、もうこれは大分前の話なんでね。
石田明:大分前の話でも、その瞬間、僕プンって、糸がもう完全に切れてしまった。
川島明:あ、切れました?
石田明:「解散しよう」ってなったんです。
川島明:まぁ、これだから、後に出てくる事故の前の話です。
石田明:そうです。事故の前なんですよ。
川島明:もう漫才の愛というか、もうみんなに対する態度も無茶苦茶、尊敬がない。
石田明:尊敬がないから、もう解散しようってなって。もうその当時のマネージャーとかにも言って、「解散します」と。
川島明:あ、もう言うてんねや?
石田明:もう何度も何度も止められてましたけど、「解散します」って。で「僕はこれからいろんな人と漫才をして相方を見つけていきます」って言って、その当時、いろんな人に声かけて、ユニットのライブをやろうとしてたんです。
川島明:それ、本気やったんや。ほんまに自分の中でオーディションやって。もうNON STYLEはやめて、違うコンビでまたM-1や。
石田明:やろうとしてた最中に、井上が事故起こすんすよ。
川島明:井上さんがここで事故を起こしてしまいました。2016年12月です。
石田明:はい。
川島明:で、いきなり活動自粛ということで。まぁ、これもう100対0で井上さんが悪いんでね。


