2024年5月8日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、日向坂46のメンバーたちがサトミツの「日向坂愛」が詰まった分厚い資料を見て涙を浮かべていたと明かしていた。
山里亮太:SNSなんか見るとね、「オードリーに育てられた日向坂に完敗だった山里」みたいなね。間の抜けたことをつぶやいてるバカいたけど。
勝ちだ負けだじゃねぇだろって。「オードリーにここでも負けたな」みたいな。そういう風な奴で、俺はもちろんだけど、絶対若ゃんも嫌いだからな。そういうなんか、「俺はオードリーのこと全部分かってる」みたいな体で俺に攻撃する奴、みんな。
絶対若ちゃんも嫌いだからな。なぁ、若ちゃん。言ってくれよ、頼むから。そういうことそっちからも頼むよ、なんかさ。「またオードリーに負けてる」とかいうバカ、なんとかしてくれよあれ、頼むから。
うるせぇなぁって、いつも思うんだよ、あれ。知ってんだよ、負けてんのはこっちは。あっちはギャラクシー賞とって、ドームやってさ!ったく…わざわざ言ってくんじゃないよって、言ってやってくれよ、若ちゃん。
本当。でさ、待っててくれてさ。で、俺もさ、なんかちょっと凄いみんなキラキラしてるからさ。ちょっとこのままね、キラキラ帰らしちゃいけないって思ってね。ちょっと引かせてやろうと思って。
サトミツ君からもらってた分厚い資料を見せて、「いや、ちょっと聞いてよメンバーちゃんみんなさ」って。「これね、今日来るって言ったらさこんな分厚い資料を渡されちゃって、怖くない?」って言ったらさ、メンバーのみんながさ、揃ってさ、その資料を見て「サトミツさん…」って言いながら泣くっていうね(笑)感動で。
涙を浮かべてんの。その直前の俺のテンションは、「ねぇ、怖くない?」って言ってる俺。我ながら、救いようがないと思う。本当に申し訳ないことしたよ。