伊集院光、『サザエさん』が50年も続く長寿アニメだからこそ感じる気持ち悪さについて語る「永遠に一年を繰り返してる感じの気持ち悪さ」

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2019年11月18日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、『サザエさん』が50年も続く長寿アニメだからこそ感じる気持ち悪さについて語っていた。

伊集院光:基本的に俺たち、1秒も残さず磯野家を見てるような気がするの、なんか。この気持ち悪い感じ、磯野家が監視下に置かれてる感じの気持ち悪さや、色んなことが今、ワーッて入ってきて。

まぁ、結果多分、こんなこと、すぐ忘れちゃうから今週、『サザエさん』見るかどうかも分かんないけども(笑)だから、結局、何でサザエさんたちが大谷を見るのかは分かんないけど。

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なんか凄いことになってるね。凄いことになってて。今さらな話だけど、磯野家の気持ち悪さみたいのって、凄いよね(笑)永遠に一年を繰り返してる感じの気持ち悪さみたいな、そんな。

まさかの国民的アニメをディスって始まるという(笑)

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