2024年1月31日放送のニッポン放送系のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週月-金 11:30-13:00)にて、テレビプロデューサーの佐久間宣行が、20代の若手プロデューサー時代には森三中に焼き芋や餃子を買ってきて欲しいとパシられていたことを告白していた。
黒沢かずこ:ビビる大木さんと、森三中の『シンデレラマン』って番組を、佐久間さんと。
佐久間宣行:20代で初めてに近い、立ち上げた番組としては、3作目ぐらいの番組番組のMCをやってもらったんです、森三中と。
東貴博:へぇ。
佐久間宣行:で、お互い20代だったんですけど、とにかく森三中が僕のことをなんていうんですかね、舐めてるというか(笑)
東貴博:はっはっはっ(笑)
佐久間宣行:こたつで収録してたんですけど。収録してて、住宅街で撮ってたんで、焼き芋屋さんとか来るんですよ。
東貴博:ええ、ええ。
佐久間宣行:そうすると、大島と黒沢が「あ、焼き芋…お腹空いたなぁ」って言い始めて(笑)
東貴博:はっはっはっ(笑)
佐久間宣行:プロデューサーですよ、僕。
東貴博:ええ、ええ。
佐久間宣行:毎回、買いに行かされるっていう(笑)
東貴博:へぇ(笑)
黒沢かずこ:餃子っていうのもありましたよね。
佐久間宣行:餃子も買いに行かされる(笑)
黒沢かずこ:でも、それは大木さんが悪いんですよ。大木さんが「食べたいんだろ?」っていうのを、こそこそ言ってくるんですよ。
東貴博:うん、うん。
黒沢かずこ:で、「食べたいなぁ」って思ってたら(笑)
東貴博:「佐久間さん、ちょっとすみません、いいっすか?」みたいな(笑)
佐久間宣行:そうですね、はい。
東貴博:プロデューサーをパシッてたんだ、20代の時。
黒沢かずこ:言ってはいないんですけど、行ってくださるんですよね。
東貴博:ふふ(笑)
黒沢かずこ:で、テレビってすげぇ、食べたいって言ったもん、食べられると思ったのが20代です(笑)
佐久間宣行:で、焼き芋とか食べながら、他の番組のロケでこんだけ大変だったって、悪口をずっと聞かされるっていう(笑)
東貴博:はっはっはっ(笑)