2019年11月13日放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、テレビ東京のプロデューサー・佐久間宣行が、タピオカの「二度目のブーム」が長いことがまるで有吉弘行のようだと指摘していた。
佐久間宣行:今年、日本でタピオカって、2億杯売れたんだって。2億杯だよ。要は高年齢層の人は飲まないわけだから、若年層はめっちゃくちゃ飲むわけでしょ。
タピオカ、意外と長くない?もうちょっとさ、2年前ぐらいにブレイク、再ブレイクしたぐらいで、短命で終わると思ったんだけど、全然若手が出てこないから。しかもほら、一回さ、7~8年前とか10年前ぐらいに一回ガーンと行って、での再ブレイクじゃん。
有吉さんだよね(笑)一回、ポンッて行って、もてはやされてすぐなくなった後での、再ブレイクだから。こっから長いぜぇ(笑)
冠、7~8本持つんじゃない?(笑)やっぱり、若手と全然違う。一回、地獄を見てるから、どんな毒舌をしたってみんなね、「有吉が言ってんだから」ってなるじゃん。だから、「タピオカが言ってんだから」ってなる(笑)
第4~5世代のお菓子だから、第7世代のお菓子とかは言えないよね、タピオカさんに(笑)だから、次のスイーツ出てくるまで、タピオカさんの寿命、長いんじゃないかな。
佐久間宣行P、タピオカのテーマパーク「東京タピオカランド」に「調子に乗ったときの両津勘吉感が凄い」と発言