2019年10月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、FLASHの写写丸記者の正体を「山里・蒼井優」記事から推理していた。
山里亮太:「10月3日、山里はTBSラジオ『山里亮太の不毛な議論』で、蒼井が出演する映画『宮本から君へ』を大絶賛」と(山里亮太、深夜3時に蒼井優を迎えに来させる色男 | Smart FLASH)。皆さんね、まだ見てない方、簡単なの。検索して。
『宮本から君へ』って、SNSで検索したら、いろんな人の感想出てくるから。オアシズの大久保さんとかも楽しんでいただいて。あと、銀杏BOYZの峯田さんとかも。凄いよ、いろんな人が面白いって。
「番組終了直前、夫ののろけに呼応するように」なんて言っててて。「TBSに姿を現わしたのは蒼井だ」って。で、いろんな書き方してますよ。皆さんにちょっとニヤッとさせようとする単語が散りばめられながらね。
それはでも分かります。自分も今まで読んできた中で、それを楽しんでいたんですから、今さら否定は致しません。むしろ、扱っていただきありがとうございます。大変だったでしょうに、夜遅くに。
で、私、気になるところは次のところですね。「番組を終えた山里が、助手席に笑顔で乗り込み、2人は愛の巣へと帰っていったのだった」と。なかなか古風な表現をされていて。
「深夜3時に妻が迎えに来てくれるなら、写写丸も仕事を頑張れるのになあ」って言ってるわけですよ。さぁ、私がなぜここを取り上げたか、なぜここが気になったか分かりますか?
あのですね、この写写丸さん、私、山里が笑顔で助手席に乗り込むところを見てるんです。書いてますよね。で、小川さんもお車で来られてるから分かると思いますけど、乗る場所と言えば、TBSの敷地内で、警備の人がいるんで、ちゃんと言ってないと入れないんですよ。
でも、乗り込むところを見てる。写写丸さん、ここでちょっとね、あなた自分は隠れなきゃいけないんですよ。写写丸さんはお仕事でこっそり撮らなきゃいけないから、絶対に出自がバレちゃいけない。
俺、挑戦状叩きつけますけど。分かっちゃいました、写写丸さん。私があの車に乗り込む時、見てた男が2人いる。はい、一人は宮嵜プロデューサー。もう一人は廣重ディレクター。
さぁ、写写丸が今、2人に絞られてるんですよ。廣重なのか、宮嵜プロデューサーなのか。そこで写写丸最後にやってしまってるんです。「深夜3時に妻が迎えに来てくれたら…」と。
さぁ、廣重ディレクター、今、ご結婚はされてない。宮嵜プロデューサー、どうなってんの?ご結婚されてる。写写丸、いや改め宮嵜。やってくれたな!
皆さん、気をつけてください。TBSラジオ、JUNKのプロデューサーの宮嵜さんは、写写丸です。しっぽを出したな!まさか、身内が。
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