2021年12月24日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、M-1グランプリは審査員などで関わるのではなく「見るに限るな」と思ったと発言していた。
東野幸治:6時ぐらいに家、帰ってきて。で、敗者復活から全録してるから、飛ばし飛ばし、ネタだけバーッと見て。
で、それ見終わって。ほんで、そのM-1の生放送を追っかけでずーっと見て。で、最終的に決勝3組のオズワルド、錦鯉、インディアンスのところで間に合って、そこだけライブで見たっていう感じ。
だから、審査員さんのコメントはほぼほぼ飛ばした感じで、自分の中ではゴールした、みたいな感じで。楽しい大会で。
M-1はやっぱり見るに限るなってつくづく思いました(笑)松本さん、見ることに限ります(笑)僕は何もコメントしません(笑)
東野幸治、松本人志が過去に『ワイドナショー』でM-1審査員を芸人たちが引き受けてはくれないのに好き勝手言っていることに憤っていたと明かす
2021年12月24日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、松本人志が過去に『ワイドナショー』でM-1審査員を芸人たちが引き受けてはくれないのに好き勝手言っているこ...