伊集院光、『クイズドレミファドン』の微妙すぎる優勝商品に疑問「なくてもいいのにっていう(笑)」

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2021年7月12日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、『クイズドレミファドン』の微妙すぎる優勝商品に疑問を呈していた。

リスナーメール:6月28日にフジテレビで『クイズドレミファドン』が特番で放送されていました。司会は中山秀征さんがやられており、夏の新ドラマ番組出演者が4人1組になって答える対抗戦という内容でした。

今回気になったのは、番組の内容ではなく、優勝商品です。優勝賞品は番組特製のロゴが入った、クオカード100枚。1枚1000円のクオカードを100枚で、視聴者プレゼントも特になく、有名なタレントさん4人に、1000円のクオカード100枚10万円でした。

伊集院光:そうやって考えると、「うーん…」って感じするね。なくてもいいのにっていう(笑)

超有名タレントとは言え、1人に100万円だったら本気度が上がるし、面白くなる要因だし。1000万円ってなると、「うわぁ、これはそのタレントの本気が見れる」ってなるけど、10万円って微妙だよね。

「ああ…はい。ありがとうございます」っていう感じのやつだね(笑)

リスナーメール:また次回放送があったときは、『クイズドレミファドン』の優勝賞品が今からワクワク楽しみです。

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