ニューヨーク屋敷、千鳥の番組『相席食堂』や『クセがスゴいネタGP』の大ヒットは「良いスタッフとの巡り会いもある」と指摘「結構、引きでもある」

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2021年1月17日配信のYouTube動画『ニューヨークのニューラジオ』にて、お笑いコンビ・ニューヨークの屋敷裕政が、千鳥の番組『相席食堂』や『クセがスゴいネタGP』の大ヒットは「良いスタッフとの巡り会いもある」と指摘していた。

屋敷裕政:千鳥さんってさ、番組がいっぱい始まったしさ、当たってるやん、『相席食堂』とか。

嶋佐和也:爆当たりよ。

屋敷裕政:俺らもあれな、地元行ってやったりとかしたけど。

嶋佐和也:うん。

屋敷裕政:あと、『クセスゴ』とかもエエ感じやん、多分。

嶋佐和也:ゴールデンですもんね、あれね。

屋敷裕政:スペシャルもめちゃやってたし。

嶋佐和也:うん、たしかに。

屋敷裕政:それってでもさ、オモロイスタッフさんとの巡り会いも大事やな、多分。

嶋佐和也:たしかにそれはね。

屋敷裕政:本人がオモロイのはもちろん。

嶋佐和也:もちろん。

屋敷裕政:それって結構、引きでもありますよね。

放送作家・奥田泰:うん。でもいくつもやって、ダメなやつももちろんたくさんあって、その中で残ったっていう。

屋敷裕政:うん。それがオモロイっていうね。

嶋佐和也:『チャンスの時間』とかね。

屋敷裕政:『チャンスの時間』とか、スタッフさんめっちゃオモロイやん。

嶋佐和也:長いしね、『チャンスの時間』、すげぇやってるから。

屋敷裕政:Abemaってどんどん終わってく中、ずっと続いてるからね。

嶋佐和也:そうね。

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