2026年5月4日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、「いい加減なコメンテーター」の見分け方について語っていた。
伊集院光:ずっと事情がわかってる人。これはやっぱり、やっぱり面白いのはいいことだなと思うのは、ラジオずっと聴いてて、事情がわかる人からしてみると、大体いい加減なネットニュースがわかるじゃん。
「もうずっと言ってんじゃん、伊集院」って。「ここ何週か言ってんじゃん」ってのがわかるから。「あ、コイツらはその辺全くノーチェックで、なんとなく書く奴なんだ」っていうのが炙り出されるのと。
逆もそう。ちゃんとしてるとこもあんの。きちんと、ちょっと興味持って面白半分で、血糖値を測る機械をつけて、それを下がるブームが来たら体重も下がっていったら、それがなんかちょっと楽しくなっちゃって、「下がんなら体重も下がってった方がいい」みたいになっていったっていう。
ここのところをちゃんと書いているニュースは、「あ、やっぱちゃんとそれなりに」って。別に俺の方に取材に来たわけでもないから、別にそれがちゃんとしたニュースとまでは思わないけど。あ、それから来ても断るから、そこを勘違いしないで欲しいですけど。
そういうことが炙り出されるな、みたいのあるんだよね。見分け方、みたいな。いろんなコメンテーターの人とかいるじゃん。で、俺なんかはやっぱり政治のこととか国際的なこととか全然わからないから、その人が言うならこうなのかなって思うけれども。
それが、自分(伊集院)の得意ジャンルについて喋ってる時あるじゃん。ある人はゲームであり、ある人は野球であり。その時のダメさで、「うわ、この人わからないこともこれぐらいテキトーに喋るんだ」ってわかるから。
だから、そうするとこの人の政治の話も、経済の話も推して知るべしなんじゃねぇかみたいな。なんでしょうね。その辺をこう、このラジオを聴いている「識者」の皆さんはですね、あの判断の基準にして。
だから、本当にいいと思うんだよ。自分の得意ジャンルの時に、伊集院がこれぐらいわけわかんないこと言ってるんなら、こいつ他のジャンルの時もそこそこ危ねぇってことをちゃんと理解できるじゃないですか。


