さまぁ~ず三村、相方・大竹に「安い仕事は全部俺が引き受ける」と言った理由を明かす「小銭を稼ぐためにレポーターをやってる大竹を見たくなかった」

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2020年11月23日放送のテレビ朝日系の番組『さまぁ~ず論』(毎週月 25:56-27:16)にて、お笑いコンビ・さまぁ~ずの三村マサカズが、相方・大竹一樹に「安い仕事は全部俺が引き受ける」と言った理由を明かしていた。

大竹一樹:三村がレポーターとか、細かい仕事、ツッコミとかでくるようになって。

澤部佑:はい。

大竹一樹:で、俺には出るな、と。

澤部佑:ああ。

大竹一樹:「お前が出ちゃうともう、安くなっちゃうから」って。

澤部佑:ああ。

大竹一樹:「ネタ作って、ボケとしていてくれ」と。

澤部佑:なるほど。

大竹一樹:「安い仕事、全部俺がやるから」って。ただ、その間の給料、俺0円だから。

澤部佑:ああ、その時はさまぁ~ずさんはそれぞれのお金なんですね。

三村マサカズ:俺はもう結婚してたし、どうにか子供も食わさなきゃいけないから、大阪でもどこでも行きますって、1人で。

澤部佑:はい。

三村マサカズ:「大竹は不気味でいてくれ」っていう。

大竹一樹:「待っててね」と。

三村マサカズ:何を考えてんだか分からない顔の方が面白いじゃない。それを必死で小銭を稼ぐためにレポーターとかやってる大竹、俺が見たくなかったの。

澤部佑:ああ。

三村マサカズ:「必死かよ、コイツ」っていう。

大竹一樹:「もう、この後、笑えねぇな」みたいな。

澤部佑:それはウチもやっぱそうですね。岩井はそうであって欲しい。

三村マサカズ:不気味でいて欲しいじゃん。

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