2020年11月11日放送のMBSラジオ系のラジオ番組『アッパレやってまーす!水曜日』(毎週月-木 22:00-23:30)にて、お笑いコンビ・アンガールズの田中卓志が、オードリー・若林正恭が後輩扱いしてくることについての争いに、ケンドーコバヤシが介入することを拒否していた。
ケンドーコバヤシ:あるやん、揉め事。
田中卓志:え?
ケンドーコバヤシ:田中と若林やん。
田中卓志:ああ!若林とのは、同期対決ですからね。
ケンドーコバヤシ:いやいや、仁義なきバトルやろ、お前の。後輩やのに挑んでいってるっていうのは。
田中卓志:こっちのトラブルですから。これはケンコバさんはいいです、もう。
ケンドーコバヤシ:大岡裁き入るよ。
田中卓志:いやいや、ケンコバさんは役に立たないんで(笑)
ケンドーコバヤシ:ふふ(笑)
田中卓志:これにおいては(笑)
ケンドーコバヤシ:どうも、流行語に間に合うかなって思って色々やったけど、間に合う気がしない(笑)
柏木由紀:はっはっはっ(笑)
田中卓志:ケンコバさんは、このトラブルに関しては見限ったんで(笑)
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)
田中卓志:もう他の人に裁いてもらう。
ケンドーコバヤシ:裁きを待つ?
田中卓志:もうちょっと芸能界の上の人が裁いた方がいいと思います。それこそ和田アキ子さんとか。
ケンドーコバヤシ:アッコさんまでいく?
田中卓志:それぐらいの人が言ってくれないと、聞かないじゃないですか、若林は。