山里亮太、古舘伊知郎と飲んで「言葉に取り憑かれている」様子に改めて驚く「古舘伊知郎、ここまでしなきゃなれないか」

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2020年9月23日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、古舘伊知郎と飲んで「言葉に取り憑かれている」様子に改めて驚いたと語っていた。

山里亮太:19時から、もう4~5時間、ずーっと2人でお話させてもらって。で、最後、古舘さんが送ってくれるってことになって。車を呼んで下さって。

車の中でもさ、ずっと話しててね。で、結構ね、楽しんでいただけたのか、お飲みになられてて、古舘さんも。ちょっとウトウトされながら、「疲れてるんだな」と思って。

「山ちゃん、今日ありがとうね」「いえいえ、僕こそ。全然気になさらず、お休みください」って。「ああ、そう?本当楽しかったわ」って。

で、車窓を見てらっしゃる。古舘さん、寝てんだよ。寝てんのに、俺が通ってる道、実況してたのよ(笑)もうおかしいでしょ(笑)

俺も帰るところも、最後、バシッてたとえて帰る。いや、格好良かったけど…『トーキングブルース』とか、ああやって面白いライブするって、ここまで言葉に取り憑かれてるようにしてないといけないっていう。

でも、楽しそうに…あれ凄いなぁって思って。変態だったね。ちょっと、まだまだ頑張んねぇとヤベェなって。古舘伊知郎、ここまでしなきゃなれないか、俺はって思って。

なろうとしてるわけじゃないよ。今、調子に乗ってる感じになってない?ヤバイ、恥ずかしい。

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