山里亮太、オードリー若林の「使いこなすモンスター」の一人として自分が見られていることに怒り「いや、対等でしょ」

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2020年9月23日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、オードリー・若林正恭の「使いこなすモンスター」の一人として自分が見られていることに怒りを感じていると語っていた。

山里亮太:若ちゃんとかもさ…なんか最近、若ちゃんが色んなところでさ、この前も『しくじり先生』でザコシショウさんとコラボとかして。で、あとくっきーさんとも『ドリームマッチ』でやったりとかして。

それをさ、なんかまとめた人がいてさ。「若林は今、くっきーさんとか、ザコシショウさんとか、ひいては春日とか山里とか、どんなモンスターも使いこなす天才」みたいな書かれ方をされてて。

「俺、若林が扱う怪物リストの一人になってんじゃん」って思って。「いや、対等でしょ」って思って、そこ、ピリついてんのよ。

「若林が天才すぎて、こんな難敵を乗りこなしてます」っていう、乗りこなされてると思って。凄いよ、もうザコシショウさんとか、春日とかくっきーさんとか、奇才オブ奇才よ。

俺は、めちゃくちゃクレバーに対応しているタイプだから、違うもんとして。そこだけは大きく声を大にして言いたいです。そういうことを言うのを聞いてて、DJ松永は俺を避けてるんだと思うけど。

すぐ反省です。すぐ反省するのも、若林に怒られるし。ああ、ヤダヤダ。

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