2019年7月24日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、宮迫博之らの不祥事から続く吉本興業騒動の中で『FNS歌謡祭』出演の吉本坂46の曲名が意味深と指摘していた。
山里亮太:今日、FNS歌謡際をやってたじゃない。それでさ、吉本坂46が出てたの。出ててさ、今日歌った曲がさ、『今夜はええやん』って(笑)
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今日のFNSに向けて仕上げてきたなって思って。『今夜はええやん』だったね。もっと他の曲なかったのかよって。テレビ見ながら、「『今夜はええやん』じゃないだろ」ってね。もう一個の曲、歌ったらいいじゃんって。
「廣重、もう一個の曲、何があるんだよ?調べてくれ」ってね、吉本坂46の有名な曲、何があんだよって調べてもらったら、「これです」って。で、その曲が『泣かせてくれよ』だったの(笑)
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冗談じゃない(笑)どんだけ未来が見えてんだ、秋元康さんは(笑)「今日だろ、今日のために作ったろ」って。驚いたんだよね(笑)
みんなでキュンっなんてしちゃってね(笑)