2020年9月4日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『問わず語りの神田伯山』(毎週金 21:30-22:00)にて、講談師の神田伯山が、『ACTION』の終了で宮藤官九郎の出演がなくなることにTBSラジオとして「超優秀な作家さ、手放していいの?」と疑問を呈していた。
神田伯山:『ACTION』ってさ、ちゃんと最近聞いてなかったんだけどさ、月曜、宮藤官九郎さんでしょ。
宮藤さんなんか、TBSラジオリスナーじゃん。その超ヘビーリスナーの宮藤さんってさ、そもそも作家として大河とか朝ドラ書いてる超優秀な作家さ、手放していいの?
(武田)砂鉄大事にしてるけど、宮藤さんの方を…(笑)いや、砂鉄さんもキーパーソンだから(笑)砂鉄さんもいいんだけど、宮藤さん大事にした方が。
あと、俺の友達の尾崎世界観さんとかさ、羽田圭介さんとかさ、DJ松永さんとかさ、いいの?大丈夫なの?あと、幸坂理加さんが日曜のエライ深夜に飛ばされてたけど(笑)
「いや、なんかもったいないんじゃないの?」とかっていうのもちょっと思うよね。でも、しょうがないのか。こういうもんなのか。