神田伯山、鈴木杏樹が涙ながらに喜多村緑郎との不倫を謝罪するも冷ややかな意見「テメェが悪いのに泣いてさぁ」

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2020年3月6日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『神田伯山 問わず語りの伯山』(毎週金 21:30-22:00)にて、講談師の神田伯山が、鈴木杏樹が涙ながらに喜多村緑郎との不倫を謝罪するも冷ややかに「テメェが悪いのに泣いてさぁ」と発言していた。

神田伯山:鈴木杏樹、泣いてたなぁ。ラジオで、4周てめぇのラジオすっ飛ばしといて、テメェが悪いのに泣いてさぁ。

で、森山良子さんとか、アナウンサーの方が代演でやってたんでしょ。そしたら、杏樹さんが泣いててさ。「地方行った時に、ファンの方が頑張れって言ってくれました」みたいなこと言ってたんでしょ。

志らく師匠なんか、自分何にも悪くなり叩かれてんだから。頑張れなんか、誰一人、言わないんだよ。

ヒドイもんだよ、お前。それは「頑張れ」でしょ。ここでもう、なんか色々思ったなぁ。で、森山良子さんがさ、ゲストで来て。なんか「空席守り山良子です」みたいな面白いの入れてたでしょ(笑)

全然、鈴木杏樹笑わないね、ああいう時(笑)「空席守り山良子です」に、全然笑わないね(笑)笑い屋とかいないね、「はっはっはっ(笑)」とかないね。「すみません」みたいな。

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