麒麟・川島、『グッディ』に出演している時が「一番キツかった」と告白「(取り扱っているニュースなど)マジ、どうでもエエし」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2020年7月21日放送のテレビ東京系列の番組『あちこちオードリー』にて、お笑いコンビ・麒麟の川島明が、フジテレビ系の番組『グッディ』に出演している時が「一番キツかった」と告白していた。

川島明:報道番組とか、『グッディ』やってる時が一番キツかった。

若林正恭:ふふ(笑)いや、川島さん…

川島明:ダメだった。

春日俊彰:何がキツかったんですか?

川島明:いや、知らんのに、スーツ着てVTR見て、タックル問題とかめちゃ怪訝そうな顔で見てたけど、マジ、どうでもエエし。

春日俊彰:はっはっはっ(笑)

川島明:知らんやん。だって、ずっとアメフトファンやったらエエけど。

春日俊彰:なるほど、なるほど。

川島明:自分は向いてないなって思って。だからもう、全部ワイドショーは断ってる。イヤやなって。

春日俊彰:へぇ。

川島明:で、僕、木曜日担当やったんですね。

春日俊彰:はい。

川島明:木曜日、朝からNHKさんでラジオやらせていただいてて。

春日俊彰:ああ。

川島明:8時から4時間やって、そのままタクシーの中で着替えながら『グッデイ』やって。

春日俊彰:わぁ。

川島明:で、その後『ゴッドタン』とか『アメトーーク』やったんですよ。

若林正恭:うん、うん。

川島明:情緒不安定になる。

若林正恭:はっはっはっ(笑)だって、『グッディ』の後、『ゴッドタン』なんて拷問ですよね(笑)

川島明:そう!それでちょっと…本業って言ったら、バラエティなんで、「でけへんのに出てるって失礼やな」と。

若林正恭:うん。

川島明:もっと竹山さんとかみたいにガッて噛みつけて、本当に意見ある人が面白いと思ったんで、自分は辞めさせていただいて。

若林正恭:ああ。

川島明:それからお断りさせていただいていて。

タイトルとURLをコピーしました