2019年7月16日放送のMBSラジオ系のラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週月-木 22:00-23:30)にて、スピードワゴンの小沢一敬が、「私服のままサンバイザー」で漫才のステージに立ってかが屋・加賀翔が驚いていたと明かしていた。
小沢一敬:スーツ、着ないんだよね。俺はだから漫才やる時も、テレビのときはスタイリストが用意してくれるからアレだけど、自分らでやってる漫才ライブ、俺は未だにボーリングシャツとサスペンダーとサンバイザーで(笑)
吉村崇:どんなキャラの漫才やってるんですか(笑)
松田大輔:コントじゃないですか(笑)
小沢一敬:でも、後輩の作家に言われたんだけど、そいつはかが屋と仲いいんだって。
松田大輔:はい。
小沢一敬:で、この間俺、ライブ、若手が20組ぐらい出るK-PROお祭りみたいなライブ出た時に、フラッとサンバイザーかぶってボーリングシャツでそのままステージ行って漫才やってて、かが屋の加賀君の方が、俺が来た時に、「え?あの人、サンバイザーでステージ行くんだ?」って思ったんだって。
吉村崇:うん。
小沢一敬:で、俺は別に自分で言ったわけじゃないけどね、まぁまぁウケてたんだって。
吉村崇:うん。
小沢一敬:「やっぱ先輩世代って、サンバイザーでも笑いとれるんだ」って思ったらしいよ(笑)
松田大輔:はっはっはっ(笑)
小沢一敬:サンバイザーかぶったまま漫才やっても、ウケるんだっていうのを人づてに聞いて、なんか嬉しかった(笑)俺、かが屋大好きだから、「ああ、よかった。かが屋の前でスベらなくて」って思って(笑)
吉村崇:いやいや(笑)ハンデではないですもんね、サンバイザー別に。
小沢一敬:いや、ハンデだよ(笑)
松田大輔:ザワザワするだろ、「サンバイザー?」って(笑)
小沢一敬:ふふ(笑)