山里亮太、東野幸治や加藤浩次から黒歴史であるピン芸「イタリア人」を披露するよう求められて困惑「逃げれないのよ」

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2020年6月17日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、東野幸治や加藤浩次から黒歴史であるピン芸「イタリア人」を披露するよう求められて困惑していた。

山里亮太:あの人(加藤浩次)の地獄の声で、もう一個怖いやつがあんのよ。この前さ、『スッキリ』の自撮りネタフェスティバルってやっててね、芸人さんが色々こう…『スッキリ』でエンタメ情報がないから、助けるために、ネタをいっぱい送ってくれてる。

それをファイナルでやるって話をした後にさ、地獄の声がさ、「おい…イタリア人来ねぇのか?」って。

いや、もう帰った、と。「イタリア人は帰ったんです」って言ったら、「おかしい。今、県外移動できないはずだ」って。

「だから帰れてない」って言われて。「だから、二子玉川のカプリチョーザに行ってしまったんです」「近ぇな」って。

俺はもう、この前のギャグリレーで、イタリア人は俺の中ではもう終わったのよ。卒業したはずなのよ。

でも、地獄の声のあのオファーは、逃げれないのよ。なんでさ…本当に、東野さんといい、加藤さんといい、「この人たちからのパスって、無視できないじゃん」って。それは尊敬してるし、好きだし、二人とも。

この人からのパスを流すってことは、人としてどうなんだろうって思うぐらいのリスペクトがある人たちからのパスだからさ。

「またイタリア人やんなきゃいけねぇなぁ」って。でも、なんも思いつかないよ、イタリア人。だってあれさ…これ引かないでね。あれ、誰が笑ってんの?

イタリア人、イヤだったのよ。ワイドショーとかで取り上げられてさ。「芸人さんたちが、皆さんを盛り上げるために立ち上がりました」って。菅田将暉さんがギャグリレー参加しててさ、そこで「凄いですね、面白い」みたいな感じになってて。

「そしてなんと、あの方も登場しました」って、俺が出てきて。そのV下りのスタジオのゴミ見るような目。もう一回?どうやったらイタリア人ウケんのかなぁ。

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