佐久間宣行P、トム・クルーズが世界初となる国際宇宙ステーションでの映画撮影を行うことに「自らプロデューサーをして、決定権のあるトムしかできない」

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2020年5月13日放送の放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、テレビ東京の佐久間宣行プロデューサーが、トム・クルーズが世界初となる国際宇宙ステーションでの映画撮影を行うことに「自らプロデューサーをして、決定権のあるトムしかできない」などと語っていた。

佐久間宣行:NASAが、トム・クルーズが国際宇宙ステーションで映画の撮影を行う意向を示していることを明らかにしたんですよ。トムが。

これね、やっぱトム・クルーズしかいないなって思ってたんです(笑)いよいよ宇宙で映画を撮影する時代ですよ。

先週のハガキであった、ロケットが飛んでく時の宇宙飛行士の顔がプルプル揺れる、真顔プルプルね(笑)あの名前初めて知ったけど(笑)真顔プルプルがついに見られるよ(笑)

あれなんでトムしかいないかって言うと、トム・クルーズが自分でスタントするのは、普通はNGじゃん。あのクラスの俳優がやるのは。

でも、トム・クルーズって、プロデューサーもやってて、保険も自分でとってるから、誰も逆らえないんだって(笑)

だから、普通のスターだったら「怪我したら大変だから、スタントを入れてくださいよ」ってなるんだけど、トムだけは自分で決定権があるから。だからトムしかできないのよ、宇宙で撮るのって。

だってスターが危険じゃん。だからダメなんだけど、トムだけはできるっていう。

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