山里亮太、東野幸治にオードリー若林との仲立ちを頼まれていたと明かす「山ちゃん、若林君と飲みたいんやけど」

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2020年3月18日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、東野幸治にオードリー・若林正恭との仲立ちを頼まれていたと明かしていた。

山里亮太:なぜ飲むことになったか。不思議なメンツでしょ?これがね、なんで飲むかって言うと、元々ね、2月の頭かな…いや、1月終わりだったかな。それぐらいに東野さんからご連絡いただいて。

「山ちゃん、若林君と飲みたいんだけど」っていう。「山ちゃん、間に入ってくれないかな?」ってことで。

「あ、いいですよ。ぜひ」っていうことになって。で、若ちゃんにすぐ連絡して。「若ちゃん、東野さんがご一緒したいって言ってるんだけど、いいかい?」って言ったら、若ちゃんもちょうど、『あちこちオードリー』ってトーク番組で東野さんがゲストに来て、「その時から東野さんに、色々訊きたいこともあったし。いや本当、こちらこそ嬉しいわ」みたいな感じで。

「じゃあ」ってことで、東野さんに「若林君、OKでした」って。で、日にちをどれぐらいにしましょうって。東野さんが「ここらへんはどう?」って、2月の頭ぐらいを言ってくださったんですけど、私、2月の頭に『1024』ってライブをやってましたもんで、「すみません、そこら辺の期間はちょっと、私が無理なんですけど…」っていう風に言ったら、「あ、そっか。じゃあ…」みたいな。

メールの文字と返ってくるタイミングからも感じる、「じゃあ、お前なしで感」みたいな。「でも、なしだと若林君が居づらいかもしれないかもしれないから、仕方ねぇな。っていうか、お前の都合で延期するの?」みたいな空気を、一文字、一文字。丁寧に作った唐揚げのように。

ちゃんと、薄く下味をつけるかのように、一文字、一文字、「お前に合わせなきゃいけないんだ。でも、若ちゃんとは会って喋ったりしてみたいから、受け入れるけどさ」みたいな感じで。

結果3月、1ヶ月先ぐらいになってしまうということになって。その日が、この前の木曜日で。

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