2026年5月16日放送のTOKYO FMのラジオ番組『川島明 そもそもの話』(毎週土 17:00-17:55)にて、お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰が、若林正恭とは中学2年で出会ってから変わらぬ関係性であると語っていた。
春日俊彰:子供の頃はなんとなく、このやっぱりま芸人とよりも、なんかこう芸能人。我々の頃ってやっぱテレビって凄かったじゃないですか。
川島明:めっちゃおもろかったやん。
春日俊彰:面白かったです。
川島明:勢いあって、お金あって。
春日俊彰:ええ。で、やっぱ芸能人の価値というか、今よりも高かったじゃないですか。
川島明:まぁ正直。
春日俊彰:テレビ出てる人って、なんかその殿上人みたいな。
川島明:いやスターでしたね。
春日俊彰:スターで、並の人間はやっぱなれない、と。
川島明:なれなかったなぁ。
春日俊彰:っていう。なんかやっぱりテレビに出たいっていう憧れがあって。それが段々ね、バラエティみたいところね、思春期とかになってくると、「お笑いって凄いな」みたいになってきて。
川島明:なるほど。
春日俊彰:ええ。で、なんかテレビ関係のお仕事したいと思ってたんですよ。
川島明:携りたいなぁ、と。
春日俊彰:そうですね、社会人になったら。
川島明:ただ、若林と出会ったのはもう中学生時代?
春日俊彰:中学2年の時ですね、同じクラスになって。
川島明:ほう。どんな第一印象ですか?
春日俊彰:第一印象は…まぁ、ヤンチャだなというか。
川島明:あ、そうなんや?
春日俊彰:ええ。
川島明:そっちなんだ。
春日俊彰:結構、元気な感じで。席が前後ろになったんですよ。席替えかなんかで、中二の時に。で、私が前で若林さんが後ろで、みたいな。そしたらなんか、色々、お笑いの話とかしたりとかして。
川島明:はい、はい。
春日俊彰:で、その内なんか、授業中になんか後ろから仕掛けてくることが多くなって。
川島明:ああ、なるほど。中学生。
春日俊彰:で、男子校だったんで。なんかこうある時、授業中になんか後頭部がなんか違和感あるなと思ったら、後ろから若林さんがハサミで後ろの髪を切ってきてて(笑)
川島明:はっはっはっ(笑)だいぶエスカレートして。もう消しゴムのカス乗せるとかじゃないんや。
春日俊彰:じゃないですね。その前からなんかGショックを、3階のそのベランダから投げられるとか、そういうノリがあって。
川島明:ああ。
春日俊彰:「これ丈夫でね、何しても壊れないんだよ」みたいな、私が自慢してたんですよ。
川島明:イキったから。
春日俊彰:そしたら、「ちょっといい?」なんて、バーン投げられて校庭に。で、「おい!」とか言いながら取りに行って。
川島明:イジられやったんですね、春日さんの方がね。
春日俊彰:そうですね。「勘弁してくれよ」って言いながら、またGショック渡して、みたいな。あるじゃないですか、そういうノリが。
川島明:主従関係がちょっとでき上がって。
春日俊彰:で、周りもなんかウケてますし。女子がいないから引かないんですよね、男子校だと。
川島明:で、後頭部、襟足を切られ。
春日俊彰:切られて。で、「おい!」って言わずに、そっちがそう来るなら私もなんかスイッチ入って。
川島明:燃えた。
春日俊彰:「やってこい」みたいに思って、で、ずっと何も言わないでずっと切られてたんですよ。
川島明:リアクション取らない。
春日俊彰:そしたら、結構その頭頂部ぐらいまで行って(笑)
川島明:もちろん、大爆笑なわけでしょ?(笑)
春日俊彰:で、向こうがもう「勘弁してくれ」って(笑)
川島明:「もうすみません」と(笑)
春日俊彰:「なんでお前、何も言わないんだ?」みたいな。だから関係性で、今は変わんないですよね。
川島明:ああ、なるほどね。
春日俊彰:向こうがなんか色々「これやって、あれやって」みたいなこと言って。で、今のこの格好とかもね、ピンクベストで。七三、テクノカットみたいな。
川島明:ああ。
春日俊彰:若林さんがちょっと「もみあげって、いらなくない?」みたいな。
川島明:自分はあるんでしょ?でも(笑)
春日俊彰:ありますけど。「春日って、もみあげいるの?」みたいな(笑)「いるのかな?」みたいな(笑)
川島明:春日にとって(笑)
春日俊彰:で、こっちがいらないっていうのを引き出す、みたいな。
川島明:ああ。
春日俊彰:で、こっちもなんかちょっとワクワクするんですよね。


