山里亮太、オードリー若林・東野幸治と「プライベートでの『ボクらの時代』」となる飲み会を開いたと明かす「3人で飲むことになりまして」

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2020年3月18日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、オードリー・若林正恭、東野幸治と「プライベートでの『ボクらの時代』」となる飲み会を開いたと明かしていた。

山里亮太:私、先日、プライベートで『ボクらの時代』やってきました。…もちろんプライベートなんで、この模様が世の中でどこかに出るってことはありませんけども。

『ボクらの時代』っていうのはね、フジテレビさん系列でやってます、朝早く、色んな3人がですね、オシャレな場所で、色んなことをテーマに語り合う、みたいな番組でございまして。

僕ももちろん出たことありますよ。それこそオードリーの若ちゃんと、西加奈子さんと。っていう楽しい回と、あと西野と村本との3人で、嫌われ者ってくくりで集められて。

一番ね、皆さん覚えてるのはね、私と両親っていうですね。「誰が見てぇんだ」の回ね。正月。山里父、山里母、そして私。着物を着て緊張する母。そことですね、私の回があって。

結構、『ボクらの時代』お世話になってます。3人でね、色んなトークをするっていう、結構話題な番組でございますけども、それをプライベートでやってきたんです。まぁ、それをやろうってことではなくて、たまたま3人で飲むということがありまして。

その3人のメンツというのがですね、一人はオードリー若林、そしてもう一人は、東野幸治さん。私の闇の師匠といつも言ってますけどもね。その3人で飲むことになりまして。先週の木曜日ですね。

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