スピワ小沢、ブルーハーツ真島昌利が飲みの席で「僕にとってのロンドン三大パンクは、ピストルズとクラッシュとジャム」と語っていたと明かす

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2019年7月2日放送のMBSラジオ系のラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週月-木 22:00-23:30)にて、お笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬が、ブルーハーツの真島昌利と飲んで、真島が「僕にとってのロンドン三大パンクは、ピストルズとクラッシュとジャム」と語っていたと明かしていた。

小沢一敬:この間ね、初めて真島さんと飲ませてもらったの。

くっきー:え?

小沢一敬:俺が地球で一番好きな、ブルーハーツのマーシー。

くっきー:うん。

小沢一敬:ついに、初めて飲みに行かせてもらったの。

くっきー:うん。

小沢一敬:地球で一番好きなんだよね。…パンクの話になって、あの人もクラッシュが大好きだから。俺もクラッシュが一番好き。

くっきー:はい、はい。

小沢一敬:ロンドン三大パンクは「ピストルズ、クラッシュ、ダムド」って言われてるじゃん。その話になった時に、「どう思います?」って言ったの。

くっきー:うん。

小沢一敬:俺はダムドは…

くっきー:あ、ダムドあかん人?

小沢一敬:あかんくはないけど、ピストルズとクラッシュに比べれば…なのよ。

くっきー:うん。

小沢一敬:そしたらマーシーもね、「僕にとってのロンドン三大パンクは、ピストルズとクラッシュとジャムかな」って言ったの。

くっきー:ジャムね。

小沢一敬:熱くならない?この話。

くっきー:ジャムは分かる。

小沢一敬:めちゃくちゃ「うわぁ!」ってなったもん。

タイトルとURLをコピーしました