オードリー若林、銀シャリが大阪時代に変わった漫才をしていたことへ「吉本って、舞台袖で誰かに掴まるんじゃない?」

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2020年1月25日放送のテレビ東京系列の番組『あちこちオードリー』にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、銀シャリが大阪時代に変わった漫才をしていたことへ「吉本って、袖で誰かに掴まるんじゃない?」などと語っていた。

橋本直:「コロンボ漫才」って呼ばれてて…最初にボケて、4分やったら3分ボケて、1分で最後、どこがおかしかったかを全部ツッコんでく、みたいな。

若林正恭:ああ。

橋本直:そういうのをやってて、M-1準決勝まで行ったり。

森田哲矢:最初の方、変なオチとかやってましたよね。

橋本直:「もうエエわ」とか言ってなかった。

春日俊彰:終わり方は?

橋本直:「なんとかやないかい」って言って、スイッチ押す、みたいな(笑)

森田哲矢:大阪時代、橋本さんが「やめろ」って言って、二人でチョン、みたいな(笑)

若林正恭:そういうことやる二人なんだね。

橋本直:はい。

若林正恭:でも、それって吉本って、帰った後に袖で誰かに掴まるんじゃない?

森田哲矢:はっはっはっ(笑)

橋本直:笑い飯の哲夫さんに「二度とやめろ」って(笑)

若林正恭:はっはっはっ(笑)

橋本直:「せっかく面白いんやってるんやったら、最後あれやめろ」って(笑)

森田哲矢:はっはっはっ(笑)

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