2020年1月20日放送のニッポン放送系のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週月-金 11:30-13:00)にて、放送作家・タレントの高田文夫が、堀尾正明が不倫報道により『誰だって波瀾爆笑』でほぼ映らない状況に、「あのまま仕事なくなっちゃうんじゃない?」「NHKにいればよかったのに」などと発言していた。
高田文夫:『波瀾爆笑』って、堀尾さんとかいうの、やってるのね。
松本明子:はい。
高田文夫:あの人、何かあったのかな?一時間の間に、ワンカットも映らないね(笑)
松本明子:ふふ(笑)
高田文夫:ずーっと、小峠がパネルで司会やってて、あとはずーっとナイツがロケしてんだよ(笑)
松本明子:ふふ(笑)
高田文夫:司会者なんだろ?堀尾さんって(笑)なんかあったの?あの人。
松本明子:私も薄々は気づいてたんですけど(笑)
高田文夫:全然いないんだよ、一時間で。何一つ映ってないんだよ(笑)
松本明子:ふふ(笑)
高田文夫:オープニングでチラッと3人並ぶんだよ。それだけなんだよ。
松本明子:不思議ですよね(笑)
高田文夫:あとは小峠君が全部仕切って、「ゲストのナイツです」なんて。
松本明子:メイン司会なんですけどね(笑)
高田文夫:なんかあったんだろうな、俺もよく知らないんだけど。
松本明子:ふふ(笑)
高田文夫:あの人、NHK辞めた時に俺、どっかで会ってさ。「じゃあ、頑張ってな」なんて言ったんだよ、俺。励ましたんだよ、前。「フリーだから、自由だからな」なんつったら、自由の意味が違っちゃったんだよな、あれ(笑)
松本明子:ふふ(笑)
高田文夫:あれさ、励ましたんだけど、なんかね、あのまま仕事なくなっちゃうんじゃない、あれ。あのまま(笑)
松本明子:はっはっはっ(笑)
高田文夫:NHKにいればよかったのにな(笑)
松本明子:はっはっはっ(笑)ちょっとね、映りの数が少ないんですけどね(笑)