山里亮太、中居正広が『ナカイの窓』チームの再結集した番組『中居正広の悲報館』で身を削ったトークをしていて驚く「そこ言っちゃうんだ」

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2019年9月25日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、中居正広が『ナカイの窓』チームの再結集した番組『中居正広の悲報館』で身を削ったトークをしていて驚いたと語っていた。

山里亮太:先週に放送していただいた番組で、物凄い量の反響、感想がSNSの方に来ましてありがたいことで。

ちゃんとテレビ局の方にも好評だったというデータが届いてるということでございまして。この番組はね、中居さんと昔、私も一緒にずっとやってました『ナカイの窓』のチームが再集結いたしまして。

またね、中居さんを主にし、面白いものをやろうじゃないか、と。窓の主人だった中居さんを、今度は館長にしまして、悲報、それを「ひほったー」っていう単語がですね、全然バズらなかったっていう(笑)それが本当に一番の悲報なんじゃねぇかっていうのはあるんですけど(笑)

悲報を集めた「ひほったー」っていうので投稿された悲報を紹介して。あとはシンプルに、中居さんを真ん中に、両サイド、千鳥のノブさんと私で。それにまつわるトークをしていくっていう、結構ストロングスタイルなトークメインのやつで。

で、放送は1時間番組ですから。1時間番組って言うと、CMとかを抜くと、大体、47分ぐらいになるんでしょ。収録はノンストップで150分。もう、喋って。100分はどこに行ったか。でも凄いなぁって。あっという間だった、楽しくて。3人で喋ってて。

中居さんもさ、『ナカイの窓』チームが再結集で。あとみんなの思いとかを感じてた分ね、凄いのよ、身の切り方が。ガンガン、「そこ言っちゃうんだ」って。

「あ、そこ言っちゃうんだ、そこ放送しちゃうんだ」って感じで、凄い「このチームでもう一回、定期的に会おうじゃないか」って気概を凄い感じて。

そこにノブさんっていう新しい風が吹いて、またそこも凄い中居さんとスイングしていくんだけど。

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