三四郎・小宮、タクシーでのドッキリを見破るポイントについて語る「シートベルトを装着するまでかたくなに発進しない」

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2020年1月8日放送の日本テレビ系の番組『にけつッ!!』にて、お笑いコンビ・三四郎の小宮浩信が、タクシーでのドッキリを見破るポイントについて語っていた。

千原ジュニア:もう、ドッキリって分かるやろ?

小宮浩信:いやいや、分かるところと分からないところがありますよ。

千原ジュニア:こんなこと言うたらアレやけど、分かるやん。

小宮浩信:いや、あの…

千原ジュニア:「何?この配線コード」とかさ。

小宮浩信:違和感みたいなのは、あるところはありますよ。

千原ジュニア:「こんなところに観葉植物なかったやん」とか。

小宮浩信:ふふ(笑)

ケンドーコバヤシ:ダンボールが置かれてたりね。

小宮浩信:それとかだったら分かりますけど。あと、タクシーとかも、最近だからこそじゃないですけど、タクシーの運転手さんが、「シートベルトお願いします」みたいな感じで。

ケンドーコバヤシ:うん。

小宮浩信:「でも、走ってからでいいや」ぐらいじゃないですか、普通は。「シートベルトお願いします」「はい、分かりました」って、ちょっとなんかやってて。「あ、シートベルトお願いします」「あ、はいはい」「あ、シートベルトお願いします」って。シートベルトしたら、発進する。「あ、これドッキリだな」って。

千原ジュニア:ああ、使われへんようになるから?

小宮浩信:そう、そう。これでもう分かる、みたいな。

ケンドーコバヤシ:なるほど。

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