千原ジュニア、美人7人が肉バルでいやらしい話をしているかと思いきや「全員セクシー女優」で仕事の話をしていると分かりガッカリ

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2020年1月15日放送の日本テレビ系の番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、美人7人が肉バルでいやらしい話をしているかと思いきや「全員セクシー女優」で仕事の話をしていると分かりガッカリしてしまったと明かしていた。

千原ジュニア:肉バルでちょっと離れたところに、7人ぐらいの若い、可愛らしい女性。

ケンドーコバヤシ:最高、いいじゃないですか。呼んだらいいじゃないですか。

千原ジュニア:うん、でもそんな感じでもないし、ちょっと距離も離れてて。

ケンドーコバヤシ:ああ、はい。

千原ジュニア:で、後輩が一人、トイレ行ってん。

ケンドーコバヤシ:うん。

千原ジュニア:で、トイレ行く時に、その会話が聞こえて。結構、お酒も入ってるし、大きめな声で喋ってはんねんけど。

ケンドーコバヤシ:はい。

千原ジュニア:ほんで、トイレ行ったら、薄い壁でこっち、男子トイレの個室やねん。

ケンドーコバヤシ:はい、はい。

千原ジュニア:だから、会話結構聞こえてくんねん。

ケンドーコバヤシ:結構、聞こえると。

千原ジュニア:ほんなら、ずっとオナニーの話してんねんって、7人が。

ケンドーコバヤシ:わぁ、それは…

千原ジュニア:で、俺、後輩遅っいなぁって思っててん。ほんなら、「ジュニアさん!あの7人が…」って。

ケンドーコバヤシ:うん。

千原ジュニア:「え?マジで?」って。で、俺行ったわけ。

ケンドーコバヤシ:それは行く、行く(笑)

千原ジュニア:ほんなら、話は変わってて。もうずっと性感帯の話やねん。

ケンドーコバヤシ:え?もっと聴きたい。

千原ジュニア:もっとやねん。「私はアソコが凄い感じて…」って。もう出られへんねん。結構なボリュームやねん。

ケンドーコバヤシ:はい。

千原ジュニア:「今、性感帯の話になってんぞ」とか言って。「マジっすか!」って、もうみんなが行くわけ。

ケンドーコバヤシ:代わる代わるね。

千原ジュニア:「今、道具の話になってます」とか。

ケンドーコバヤシ:うわ!

千原ジュニア:「道具の話になってるわ」って、俺、もう一回行って。「ジュニアさん、二回ありなんですか?」とか言われて。

ケンドーコバヤシ:先輩特権で(笑)

千原ジュニア:ほんなら、「マネージャーが…」とか。「集合場所が…」とかって話になって。

ケンドーコバヤシ:ん?

千原ジュニア:結局、AV女優さんやってん。

ケンドーコバヤシ:ああ、平均的にルックス高いのも分かりますよね。

千原ジュニア:全員がそうで、仕事の話やねん。

ケンドーコバヤシ:ああ…

千原ジュニア:そうなったら、「なんやそれは…」って。

ケンドーコバヤシ:ああ、分かる。

千原ジュニア:ただの仕事熱心な女性やねん。

ケンドーコバヤシ:働く女性。

千原ジュニア:働く女性やねん、真面目な。「なんやねん」って。

ケンドーコバヤシ:ふざけろ、と(笑)

千原ジュニア:うん(笑)

ケンドーコバヤシ:「真面目に仕事の話すんな!」と。

千原ジュニア:そう。

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