2026年5月19日放送の読売テレビの番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、大阪の地下街で「スマホ置き忘れ」をやらかしてしまい不思議な体験をしたと語っていた。
ケンドーコバヤシ:この間ね、大阪の地下街のクリスタ長堀っていうところなんですけど、初めてトイレにスマホの置き忘れをやってしまいまして。
千原ジュニア:ああ、大変です。
ケンドーコバヤシ:ねぇ。で、トイレ行って、個室に入って横にスマホを置いたんですね。それで、トイレを済まして出て、そこから200mくらい歩いて気づいたんですよ。
千原ジュニア:結構、歩いたね。
ケンドーコバヤシ:結構、歩いたんです。で、「スマホ決済」って言われたから、「スマホで…」ってやったら、「あ、ない!」ってなって。ヤバイ、あのトイレやと思って、ダッシュで戻ったんですよね。
千原ジュニア:うん。
ケンドーコバヤシ:ほんなら、男性トイレで個室が2個あるんですけど、やっぱり上手いこと自分が入っていた方だけが埋まっていて、あとは無人なんです。
千原ジュニア:ああ。
ケンドーコバヤシ:とりあえずコミュニケーションを取ってみようかなと思って。申し訳ないけど「コンコン」ってノックしたんですよ。でも、無音なんですね。
千原ジュニア:はい。
ケンドーコバヤシ:ノックも返ってこない。「いや、これどうしよう。今スマホなんかもし、そんな悪い人おらんやろうけど、万が一、悪用されたら大変なことになるな」と思って。
千原ジュニア:うん。
ケンドーコバヤシ:もう1回、「コンコン」とやったんですけど、ノックも返ってこないんですよ。「うわ…」と思って。まぁ、そら怖いよな。ノックしてくるなんて、「こんなシーンとしたトイレに」と思って。
千原ジュニア:うん。
ケンドーコバヤシ:で、言うたんですよ。「すみません、実は僕、中にスマートフォンを置き忘れてしまったようなので、もし右手の方の台みたいなところにスマートフォンありませんかね?」って言ったんですけど、無音なんですよ。
千原ジュニア:うん。
ケンドーコバヤシ:「どうしようかな…すみません、ちょっと困っておりまして。もしなければ2回ノックしていただいていいですかね?」って言っても、無音なんですよ。
ケンドーコバヤシ:「あれ?怖いんかな?無音なんかな?」と思ったら、下からスッとスマホを出してくれたんですよ。
千原ジュニア:ほう。
ケンドーコバヤシ:「あ、すみません。ありがとうございます」っていう時に、ビックリしたんですけど、白い細い、マニキュアを塗った手だったんです。
千原ジュニア:うん。
ケンドーコバヤシ:これがわからないんですよ。だから女性なのか、それとも女装の方なのか。
千原ジュニア:ああ。
ケンドーコバヤシ:わからないんですよ。もうとりあえずスマホ受け取って、パッと見たら、カードとかも入ってるから「あ、大丈夫や」と思って。それで「ありがとうございました」って言ったんですけど、やっぱり無音なんんですよ。
千原ジュニア:うん。
ケンドーコバヤシ:でも、女性っぽい手が見えたんで、わからないじゃないですか。
千原ジュニア:うん。
ケンドーコバヤシ:可能性としては、女性トイレっていつも並んでるから、もう我慢できなくて入った方なのか。それとも女装家みたいな方が入って、着替えて。「さあ、女性として出ていくわよ」と思った時に、俺が来てしまったのか。その2つの可能性があるなと思って。
千原ジュニア:ああ。
ケンドーコバヤシ:とりあえずその2つ可能性あるなって。で、やれることっていうか…「あの、今から僕立ち去りますけども、この発言が何のプラスになるかわかんないですけども、今トイレは無人です。誰もいません、失礼します」って言ってトイレを出てきたんです。
千原ジュニア:へぇ。
ケンドーコバヤシ:これが最適やったかな、と思うんですけど。
千原ジュニア:なんやろね。まぁいっぱいで女性がもう辛抱堪らず。
ケンドーコバヤシ:はい。まぁ本当に細い指やったんで、女性かなとは思うんですけどね。
千原ジュニア:なぁ。昔はよくあった、大阪あるある。「今だけおっさん」言うて。
ケンドーコバヤシ:はい、はい。「今だけおっさん」って言うて、おばちゃん入ってくる人、ほんまにおる(笑)
千原ジュニア:へぇ。



