2026年3月25日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、R-1グランプリでの陣内智則が会場を盛り上げた功績の大きさについて語っていた。
山里亮太:ABCとか関わらせてもらってて、本当に大事なのをABCの時に俺はやっぱこうリンゴさんに凄い教わったんだけど。やっぱハイヒール・リンゴさんて、審査員にいらっしゃった時に俺、本当にすげぇなと思ったのが、マジでCM中、生放送だから賞レースって。
CM中にずっとこうお客さんに話しかけて、で、カウンター、お客さんがバンって返したことでカウンターでやったりとか、他の審査員の方に振って、で、関係性もある陣内さんとかで落としたりとかしてって。
お客さんずっと、CM中はずっと喋って。で、始まってもボケる。やっぱそれが上手く続いてると、お客さんがこうなんか、途切れないというか。ずっとこう楽しむ空気感ってのをずっと持っていけるっていうのを、俺、ABCやってリンゴさん見て教えてもらって、これ大事だなと思って。
俺もそれは引き継ごうと思って、やるんだけど。これ本当にね、ABCでやっぱリンゴさんがいなかった時に、それちょっと俺がこう上手くできなかったのもあったから。ちょっとやっぱ、「間に入ってくる人がいたらいいんだけど」みたいに思ったんだけど。
いや、今回に関してはもう…今回に関してはっていうか、今回、その審査員の方々がめちゃくちゃ助けてくだって。これはもう言ったら、合間に喋る。で、それに対してもう小藪さんとかもうバンバン、ツッコんでくれて笑いになるし。
で、陣さんも途中で俺が喋ってるところに入ってきてくれて、で、笑い作ってくれる、バカリさんも、みんな友近も、佐久間さんいて、小藪さんいて、で、ザコシショウさんもいて。もうザコシショウさんなんか、もう登場で「シュー!ええやん、ええやん!」でもうドッカンドッカン盛り上げてくれるし。
なんか本当にそこが嬉しくて。で、その延長になるからもう、マジで陣内さんがキレッキレで、凄いなっていうの何発もあって。その中でも、見てた方はあれだと思うけど、一番すげぇなって思ったのが、ななまがり初瀬君がね、「言いきる男」っていうネタをやってね。「世の中、金か愛か、これまだ答え出てませんよね。これ、言い切りましょう!」っつってから、「金!」っていうネタ、その初瀬君が序盤の方に出番があって、一応その3位で残ってる、と。
で、点数としてはまぁね、いい点だけど高得点ではない感じで、順番上3位になってるっていう時があって。で、次の人次第ではファイナル残ることはできない、落ちちゃうかもしれないっていう状況にはいる。でも、ファイナル残る可能性はもちろんあるっていう流れで、陣内さんが「ちょっと初瀬、このままでファイナルに残れるかどうか、どうだろう?これまだ言い切ってないよね?」って言って。
それを初瀬がちゃんと受けて。「僕がファイナル残れるかどうか、これまだ言い切ってないんで、言い切りましょう!」って言って、「残ら…ない!」って言った時の会場の揺れ。ドッカーンって行った時の、陣さんのあのパス。もうなんかあそこら辺ぐらいまで来ると、もうずっともう放送してない最中も、ずっと誰かがそれぐらいのことやり続けてくれてるって感じと。


