山里亮太、しずちゃんがリモート収録慣れし過ぎて久しぶりにアイドルとすれ違うと「イヤになるぐらい自分のデカさを感じる」と言っていたと明かす

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2020年6月17日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、しずちゃんがリモート収録慣れし過ぎて久しぶりにアイドルとすれ違うと「イヤになるぐらい自分のデカさを感じる」と言っていたと明かしていた。

山里亮太:最近なんか、家にいる時間も多くて、人恋しいのか…まぁ、しずちゃんね、気をつけた方がいいのがね、「人恋しい」って言い方を、いつも「人間がいい」って言うのね(笑)

「人間、会いたい」とか。もう会わな過ぎてバケモンになっちゃってるわけよ。で、この前、ラジオでも言ってたけど、インスタライブとかZoomとかでの仕事に参加し過ぎて、人に会ってないじゃない。

人に会ってない状態で久しぶりに外出て、他の人間を見るじゃない。すると本当にビックリするんだって。「私、デケェ」っつって。

やっぱ、Zoomって同じ画角じゃない。だからみんなサイズ感が一緒だから、それで何ヶ月も過ごしたから、あの子の中で、みんな自分と同じ大きさだ、みたいになっちゃってたんだって。

それが特にアイドルの人とかとすれ違ったりするときに、「イヤになるぐらい自分のデカさを感じる」っていうのを言ってたわ。

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