伊集院光、構成作家・渡辺雅史が勤務中にUberEATSの配達へ出てしまうことに疑問「構成スタッフだとすると、完全に闇だよね」

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2019年7月1日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、構成作家・渡辺雅史が勤務中にUberEATSの配達へ出てしまうことに疑問を呈していた。

伊集院光:今週気づいたこと。番組始まる前、今日は映画見たりしてきたんで、7時ぐらいにTBS入って。で、小腹減ったから、UberEATSでなんか頼んでみようかなって。聞いたら、TBSの中まで運んできてくれるって言うから。

蕎麦食いたい、と。蕎麦注文して、で、しばらく経っても、多分今日小雨降ってたせいもあって、赤坂界隈にUberEATSの配達員の人が見つからないみたい。でずっとサーチ状態みたいになってるわけ。

そしたら、横に座ってた構成の渡辺が、「じゃあ、俺運びます」って言うの。それで、自分のスマホで俺はよくわかんないけども、要は希望。「仕事あったらやりますよ」ボタンみたいなの押すわけ。

おかしくないか?なんか。だってコイツ、構成のスタッフとして雇われている最中じゃん。で、上手くいかないもんでさ、配達員である渡辺君の方のアプリも、上手くマッチングできなくて。なんか時間経過みたいになってるわけ。

そしたら、「あっ、入った」って言うわけ、渡部君。全然関係ない中華料理屋の配達をコイツ、受けてんの。「すみません、行ってきます」って言うのね、おかしくないか?これ。

主の仕事を、今、TBSに雇われている、構成のスタッフだとすると、完全に闇だよね、これ。完全に闇のやつだよね。「ちょっと出てきます」って言うの。

で、僕の方も、「マッチングが出来ました」って、全然関係ない人がその蕎麦を運んできてくれて。コイツ、しばらく帰ってこないんだよ。

よくよく考えたら、俺が注文してから「行きましょうか?」じゃなくて、TBSのすぐそばの蕎麦屋だから。だったら、行けばいいわけ、自分が。俺がUberEATSをやろうとしてるところを知ってるわけだから。

それなりに、自分の構成の仕事は今、手が空いてるんだったら、「伊集院さん、俺、買ってきますよ」って言えばいいじゃんか。

でも、それは逆に闇Uberだからダメだって言うんだよ。おかしくないか?なんか。俺、なんかいろんなことがおかしいような気がするんですけど。

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