三四郎・小宮、インディアンスは昨年までM-1決勝進出できず「だから振りを効かせた大人しめのスタイルにしたのか」と指摘

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2019年12月27日放送のニッポン放送系のラジオ番組『三四郎のオールナイトニッポン』(毎週金 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・三四郎の小宮浩信が、M-1グランプリ2019で、インディアンスは昨年までM-1決勝進出できず、「だから振りを効かせた大人しめのスタイルにしたのか」と指摘していた。

小宮浩信:インディアンスはね、相田の後輩だもんね。

相田周二:ああ、田淵ね。

小宮浩信:田淵。

相田周二:田淵はそうよ。インディアンス…まぁまぁ、盛り上がってはいたけどね。

小宮浩信:うん。インディアンス、そうか。前までめちゃくちゃウケてたんだよね、準決勝、去年とか一昨年とか。

相田周二:いや、そうね。

小宮浩信:でも、行けなかったんだよね。だからちょっと、スタイル変えて。

相田周二:うん。

小宮浩信:ちゃんと振りを効かせての、大人しめのネタにしてたのかな。

相田周二:ふふ(笑)

小宮浩信:そっちの方がやっぱ決勝行けるってことになったのかな。

相田周二:なるほどね。

小宮浩信:それか、年を重ねて体力がなくなってきたのか、どっちか。

相田周二:そんな1~2年で?(笑)

小宮浩信:でも、段々、段々そうなるよ。ウォーキングとかしてないからそうなるんだよ。

相田周二:はっはっはっ(笑)月8千円払って、ウォーキングさえしてれば(笑)タフになれるから(笑)

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