2025年10月18日放送のFM OSAKAの番組『TENGA presents Midnight World Cafe~TENGA 茶屋~』(毎週土 25:30 – 26:30)にて、セクシー女優の紗倉まなが、Xで「煽りリプ」をしてきた『TENGA茶屋』リスナーについて語っていた。
リスナーメール:ラジオネーム・河内のきっど。我らが紗倉まな先生の小説『うつせみ』が野間文芸新人賞候補作品にノミネートされました。
ケンドーコバヤシ:おお、へぇ。
紗倉まな:ありがとうございます。
リスナーメール:2020年『春、死なん』以来、2度目のノミネートです。
ケンドーコバヤシ:うん。
リスナーメール:お笑い界で例えると、ABCお笑いグランプリに5年ぶり決勝進出したって感じでしょうか。『TENGA茶屋』ファミリーとしても、ツートライブさんのTHE SECOND、ケンコバさんの2代目関根勤選手権、ニッポンの社長さんダブルインパクトに続くV4がかかっています。
発表は11月5日、みんなで密かに応援しましょう。
ケンドーコバヤシ:おお。
紗倉まな:ありがたい…ですね。
ケンドーコバヤシ:まなちゃんさ、こんなこと言うたらあれやけど、いつまで新人賞にノミネートされてんの?(笑)
紗倉まな:ふふ(笑)いや、全然まだまだど新人で。
ケンドーコバヤシ:ということなん?文芸界では。
紗倉まな:ちょうど10年ぐらい経つんですけど、でも、まだど新人枠で。
ケンドーコバヤシ:うん。
紗倉まな:ただ、もう大御所作家さんとかも、40周年とか、50周年とかなんで、たしかになぁと思いつつ。
ケンドーコバヤシ:うん。
紗倉まな:でも、この人、私なんか見覚えあって、この投稿してきてくださった…
ケンドーコバヤシ:河内のきっど?見覚え?
紗倉まな:いや、なんかこの人、ダブルインパクトのニッ社さんが優勝した際に、めっちゃなんか煽りリプしてきて、この人。
ケンドーコバヤシ:うん。
ケンドーコバヤシ:Xで?
紗倉まな:Xで。私はずっとニッ社さんの見てて、なんかずっと投稿してたんですよ、タイムリーに。
ケツ・辻:ありがとうございます。
紗倉まな:その時になんかこの人が、「いや、お二人優勝しましたけど、そちらはどうなんでしょうね」みたいな、なんかめっちゃ煽ってきて、この人。
ケンドーコバヤシ:煽ってきた?
紗倉まな:はい、ちょっと私、この人マジで目ぇつけとかなきゃなって思って。
ケンドーコバヤシ:いや…
辻:はっはっはっ(笑)
紗倉まな:なんかこんな風に綺麗に昇華してきてるけど、もう文章も…
ケンドーコバヤシ:何をどう煽ってきたの?
紗倉まな:お二人は優勝してて、で、コバさんも凄くて。「さて、紗倉さんは次何すんのかな」みたいな。
ケツ:そういうこと?
ケンドーコバヤシ:でも、まぁこれ書いてる通りのこと?
紗倉まな:こうやって綺麗にすればいいみたいな感じ、ちょっと違くないですか?
辻:はっはっはっ(笑)
ケツ:だから、期待してくれてるんじゃないんですか?だから。
辻:「言い方がちょっと…」ってことですか?
紗倉まな:そうです。言い方が、なんか凄い…
ケンドーコバヤシ:言い方がイラついたんや?イラっと。
紗倉まな:イラっとしました。
ケツ:はっはっはっ(笑)
ケンドーコバヤシ:今、めちゃくちゃ空気悪くしたよ(笑)
紗倉まな:はっはっはっ(笑)いや、こうやって書いてくれて、嬉しいと思う気持ちと…
ケンドーコバヤシ:応援してるんじゃない?まなちゃんのことは。
ケツ:味方とは思えないような?
紗倉まな:あんな煽りしてきたのに。
辻:これ、男子の分かる感じなんですけど、好きな人やからこそ、意地悪しちゃうみたいな感じなんですよ。
紗倉まな:またまた。
辻:はっはっはっ(笑)
ケンドーコバヤシ:あ、でもほんまそうちゃうん?

