2025年8月30日放送のFM OSAKAの番組『TENGA presents Midnight World Cafe~TENGA 茶屋~』(毎週土 25:30 – 26:30)にて、セクシー女優の紗倉まなが、Netflix番組『デスキスゲーム』での収録を振り返り「やっぱ芸人さん、凄いなって」と語っていた。
ケンドーコバヤシ:あ、劇団ひとりの『デスキスゲーム』に。
紗倉まな:そうなんですよ。マジで緊張しすぎて、何したか全然覚えてなくて。
辻:へぇ。
ケンドーコバヤシ:そんなに?
紗倉まな:見るのがちょっと怖いんですけど。ついに情報が解禁されて。
ケンドーコバヤシ:うん。
紗倉まな:春頃に撮ったんですけど。
ケンドーコバヤシ:うん。
紗倉まな:なんかやっぱ芸人さん、凄いなってちょっと改めて思うというか。
ケンドーコバヤシ:芸人って凄い職業だな、と。
紗倉まな:はい。
ケンドーコバヤシ: そんな風に言ってくれんの?
紗倉まな:ふふ(笑)自分がそういう場に行くと、やっぱ本当緊張しすぎちゃって。
ケンドーコバヤシ:まなちゃん、本当全然そんなことないよ。
紗倉まな:ふふ(笑)本当ですか?
ケンドーコバヤシ:もう全員ケツみたいなもんやから。
紗倉まな:はっはっはっ(笑)
ケンドーコバヤシ:芸人なんて。
ケツ:いや、それは誤解されます。芸人界が誤解されますから。
ケンドーコバヤシ:全員、僕みたいやって言うたら?
ケツ:舐められます。
ケンドーコバヤシ:いやいや、ケツみたいなもんよ、みんな。
ケツ:僕みたいなもんばっかりやったら、もう芸人界壊れてますから。
ケンドーコバヤシ:終わる?
ケツ:終わります。
ケンドーコバヤシ:自分そんな落とす必要ないよ。
ケツ:いや、俺おもんないからやろ。
ケンドーコバヤシ:ふふ(笑)そんなことないよ(笑)なんでそんなこと言うねん。
ケツ:さっきの「安いよ~安いよ~」のやつ、エグかったじゃないですか。
ケンドーコバヤシ:まぁ、あれはエグかったけど。
紗倉まな:はっはっはっ(笑)

