2025年8月29日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、『チ。』の魚豊が原作のアニメ映画『ひゃくえむ。』を絶賛していた。
東野幸治:『ひゃくえむ。』って、昔、『行列』で紹介したんですよ。『ひゃくえむ。』って漫画があって。魚豊さんっていう『チ。』でおなじみですけど、『チ。』は2作目か3作目なんです。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:最初の連載デビューが、『ひゃくえむ。』なんです。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:俺が読んだのは、上下巻で『行列』で紹介したことがあって。で、その『ひゃくえむ。』がアニメになるって聞いてて、「めちゃくちゃ楽しみやな」ってなって。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:監督がAmazonプライムでやってんのかな、『音楽』っていうアニメーション。ひたすら自分一人で、セル画っていうのかな、描いてアニメ作ったんですけど。要は、なんかヤンキーの高校で、急になんかバンド始めるぞ、みたいな感じで。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:なんとなく、言うたら脱力系のアニメ。見ました?
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:あの『音楽』もめちゃくちゃ面白いじゃないですか。
渡辺あつむ:意外とカッコイイ。
東野幸治:カッコイイし。それも俺、だから『行列』で好きなアニメで紹介したんですよ。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:ほんなら、その監督の方かな。なんかそのメンバーと、僕も津軽三味線持ってんの入って、なんか絵描いてくれたりとかして。両方、一応紹介させてもらった縁かどうか分かりませんけれども、9月の半ばぐらいに公開するんですよ、2週間後かな、多分。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:それのコメントみたいなのよくあるじゃないですか、チラシとかで。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:それに、「いかがですか?」って言われて、「いや、せっかくやから」と思って、もちろん劇場でも見に行くねんけど、ということでマネージャー通じてコメントを書かせてもらいますって言って。コメントを書いてもらうには、見なアカンからということで、LINEでそのデータを送られてきて。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:ちょっと大きい画面に映すような、なんかあれがよくわからなかったから、自分のスマホの画面で見させていて(笑)これ、本当申し訳ない。
渡辺あつむ:うん。
東野幸治:スマホの画面で見させてもらって、チャンス3回なんですよ。だから、要は流出するのを防ぐために、3回しか見られないんですよね。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:でも、その画面を見てたらLINEのやり取りとかもできないから、1回途中で止めて。ほんなら案の定、ラスト2回って出るから。これ、ヤバイなと思って、ちゃんと2回目でずーっと見ましたけど。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:これが、エグいぐらい面白いんですよ。
渡辺あつむ:うん。
東野幸治:これは、だから去年『ルック・バック』あったじゃないですか。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:『ルック・バック』と同じぐらいの面白さで、2時間あって。漫画のストーリーと一緒、ほぼ一緒なんですけど。『音楽』のあの監督のタッチと、途中、途中あの人のなんかなんとも言えん顔が崩れていく感じとかも混じって。
渡辺あつむ:うん。
東野幸治:さらに漫画もおもろいけど、映画の方もさらに面白くて、「いや、出たなこれ、最高傑作」みたいな。
渡辺あつむ:おお。
東野幸治:もう今年、『国宝』とこの『ひゃくえむ。』2つ、もう群抜いてんなっていうので。ぜひぜひ、皆さん勝手にまたこれも言わせてもらいますけど、これぜひ見てもらわないと。

